続「4K 120p」の衝撃!新BRAVIA 有機EL 65型A90Jを、VAIO Z+外付けGPUボックスで、FF14を堪能。その2
↑こちらの続き。。。というか、これについて、お問い合わせがあったので。
「4K120出力対応のゲーミングPCで、BRAVIA A90Jへ出力できますか?」
という、今回のブログ内容と全く同一のお問い合わせ?
一瞬、え?ブログに書いてるとおり、映せるんだけど???
実は、この方、念のためにソニーへ問い合わせしていたそうで、
↑その返答に、このヘルプガイドのURLが記載されており、、、
↑このとおり、対応PC入力には、4k120が含まれていないという、衝撃。。。
ということで、不安になり、当ブログへたどり着いて、ご質問されたという流れ。
(見づらくてごめんなさい)
が、店長野田が試したとおり、実際には、↑このとおり、しっかりと、4k120出力できている。快適に、FF14プレイできてるし。
※Windows10の設定から、ディスプレイの詳細設定の下のほうにある、リフレッシュレートを「120Hz」に設定しましょう!
120Hzが表示されてない場合は、おそらく、BRAVIAの4K120入力対応のHDMI3 or 4の、HDMIフォーマットの設定が、「拡張フォーマット」になってないはず。
結局のところは、4K120といっても、PCの映像出力は、ごまんとある、グラフィックボードの種類によって、微妙にいろいろ違いがあり、すべての機器の動作保証しているわけではない。ということで、「対応しているPC入力」以外は、動作保証外ということらしい。
店長野田の機器環境
・VAIO Z(2021年モデル)
・GPUボックス Razer Core X
・グラフィックボード 玄人志向 GG-RTX3070-E8GB/OC/DF2(ほんと、グラボは高騰したままだよね;)
・Thunderbolt3ケーブル(2m)(Amazon 3,099円)(GPUボックス付属のケーブルが短かったので)
・エレコムHDMI2.1(2m)ケーブル(国産初のSANWA Direct製ケーブルも使ってる)