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【D-292】私語/セーホー大会

・私語

初めて行きました!私東京は時生が兄弟を大好きで、電四郎は兄弟を呼びたいほどではないということが分かりました。
時生が兄弟のどっちを好きか?という話題になり「無人島に連れてくなら?」と聞かれて「そりゃあ紅葉さん。無人島に体制さんのこのノリはいらない」とか言われてた。

ロン毛が舞台上に並んでいて、電四郎が私東京の2人の見た目を足したらモスになる、みたいなこと言ったら木場が「うまく混ざるといいね♩」とか言い出してかなりおもしろかった。なんでそんなマッドサイエンティスト目線なの?

私東京のネタ、「こんなの本当にあっていい時間か?」を見つける視点おもしろい!
グラムのネタが2本ともおもしろすぎて心に染み渡りました。もうあんな漫才ばっかり見てたいです。痙攣の国、都合で行けないの悔しい。行きたかったなあ。
兄弟の好きなネタ2本見れてうれしい、ありがとう。「差じゃなくて和が一緒」がやっぱりすごすぎるしオチが大好きです。紅葉が時を戻してた。

兄弟が飛び出しで、出るときに紅葉が時生に「劇場で待ってる」と言ったらしい(カッケー)
電四郎は「がんばれ!」とだけ言われたらしい。


・セーホー大会

正直頭ラーメンよりすごいものってもう見れない気がしてました。でもそれは侮りでした。すいません。ホセが開口一番「来月ギリギリここで開催できることになったんだけど、そのあとにもライブがあるから壊すとかはできないんだって。」と言った。なんか破壊ベースで喋ってる。イクトが天井見ながら「そっかー。月見たかったんだけどなぁ」と呟いて爆ウケ。ちょっと穴開けるぐらいならいいんじゃない?って会話になって「木原を天井に突き刺すとかならいいの?」とか言ってて、当たり前みたいに狂ってた。出てきた瞬間、ギチギチの客席を見た東が「多いな」って言って自分で笑っちゃうぐらい、スラッシュの終焉に向けて、セーホー大会の熱量も加速度的に上がっていってるようです。

豆鉄砲の1本目、なんかずっとうっすら東が笑いを堪えてる気がしてなんなんだと思ってたら、最後にホセが「最も人間らしい営み」をしていてめちゃくちゃ笑った。最高だった。暴発以降ずっと豆鉄砲に対してアチアチの気持ちが色んなライブを見る日々を経てもぜんっぜん冷めない。大好き。

企画については何を書いて載せて良いのかまたはダメなのか、もうラインが判断できないので、想像してください。