ハートドリブン

まずチェックイン
塩田さんはゆっくりとした感覚。
2時間がワクワク
感情を扱うことが素晴らしいこと。圧倒的にみんなが楽しそう。
俺必要ない感がやばい笑
thinkも必要だがfeelを忘れて必死になってた。
本を書いて自分も進化した。
自分のありのままを表現したら愛されない。
自分が背負わなければならないと思ってるが、べき論を使っていたがそういうことじゃないなと。
本を読むとハートを入れたがる。
感情を扱いたい。誰かのwillがある。
本音を言うべきって誰が決めたのか。
誰がかわからない中でべき論。
誰が決めたの?🤔
会社が決めてるはほんとはなくて、誰かが決めている。
社長が決めたなら社長に相談しろ。
べき論に巻かれてるのに気づくと苦しい。
どんだけ、会社のメンバーを信じてないのか。
組織で大事なのは、真実がテーブルに上がること。真実を出せる組織は強い。
リーダーはメンバーをなんとかしないといけないと思うが、そうじゃなく、メンバーの気持ちはメンバーのもの。
話聞いてあげなきゃでミーティングやるとバレる。
俺こんだけ頑張ってるのに喜ばないのかとなり強要するようになる。
真実が開放すれば、とてつもないパワーが生み出される。
塩田さんは信じてなかった。
信じてないことを認識すること。
社長が嫌いなら、嫌いでいいが、なぜ嫌いなのか。
ハートドリブン=螺旋の残し方
スタートは一人でfeelして、頭で考える。そのあと実現しようして、みんなで相談して、DOする。その後にみんなでfeelするのが必要。
失敗した成功した要因ではなく。プロジェクト振り返ってどう言う気持ちなのか、感情を場に出す。

ずっとDOするとエネルギーがなくなる。苦しくなる前にfeelする。
日本企業が強かったのは、飲みニュケーションをしてたりしたので、feelがあった。
thinkばっかでfeelしてなくないか?
脳の構造になっている。

意図的に回すようにすると、脳が鍛えられる。
実行するには勇気がいる。
決め方は3つある
多数決、コンセンサス、決める人が決める(役割)
アカツキではコンセンサスが難しいのが基本、テーブルに出して決める人が決めて、やりたい人に乗っかる!
全社的な意思決定は社長。
リーダーの仕事は組織によって違う。
リーダーは決める人。
リーダーはみんなの意見が出るとこまでやる。
転職して戻って来れば?笑
37歳以降どうするか考えてない。
2030年にこうなったらいいなはなんとなくある。
次の10年どうするかを掘ってる
塩田元規どうするかはない笑
世界で最も人の心を動かした会社として上がる会社5つに入りたいでしょ?笑
ビジョンは受け手が考えられるものがいい。
本田宗一郎が好きなのは、本田宗一郎は答えない。答えたら考えることを放棄する。
市場が変わってるなら、組織も流動的でなければならない。
遠い存在の人は、楽しい嬉しいは不安だから分かち合えないよね。だけどもっと深い関係になりたいから分かち合いたいというものを分かち合えばいい。
相手が準備してないのに分かち合う時は分かち合いを期待しない。理解してほしいことを分かち合ったほうがいい。
わかち合わなきゃならないことはない。
分かち合いたい理由がある。
真実が出ることが重要。
飯誘っても構える笑
一歩は自分から。
つっつん(秘書)にお願いしたのは、ダメダメから、許してねと言ったのは挑戦だった。
小さな成功体験を積み上げる。
周りに期待せず、自分が分かち合いたい人にまず分かち合っていこう。
組織のリーダーは否定せず、リーダーじゃない人はリーダーをリスペクトを。
塩田さんが作りたいのはハグし合う世界。
相手にもバックグラウンドがある。
経営者が受け取りにくいのは社員の意見だかは、外のセミナーを受けに行こう。
本を書いて嬉しかったのは、有名な経営者に送ったら長文で感想が来て嬉しかった。
30代は間の世代。
40代から上はべき論
その間の世代
間を戦わせず繋いで次の時代へ行きたい、それが使命。
5年目でthinkによっているのをなんとかしたい→自分がどう感じているかを分かち合おう。
人にはパワーがあるから無理じゃない。
相手に見てもらってどう見えたかを聞くのがいい。

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