コーチング
大高さん自己紹介
21歳で就職するまで他責だったが、上司のコーチングで成長した。
後輩に指導ができなかった。
価値観のヒアリング不足していた。
上司は、本人主義で助けてくれなかった。
ビジネス書よんで、メモとった。
褒めちぎる教習所でコーチングに出会った。
上司にやってもらってたって気づいた。
アドラー心理学に基づいたコーチング
テクニックから入るのもいいんじゃないかと、
相手を信頼しようとする気持ち。
応援したいという気持ち。
自分を信じて応援する気持ちが大事。
自省すれば身につく。
目的論、全体論、共同体感覚が重要。
目的論をし見つけるのが大事。
原因論で語るにには、目的論に言い換えが必要
共同体感覚
スケーリング(点数付け)が重要だが、点数は今の状態でオーケー
全体論
1人が最小で、反発しているエネルギーを近づけていく。
自分を守るために後から理由付けをするプロ。
グレムリン(反対意見)に感謝しよう。
どれも完璧じゃなくていい。
認めるスキル
聞くスキル
見えてる景色が同じか擦り合わせて、ペーシングする。テンションを大げさに。
質問するスキル
ほんとに言いたいことを引き出す。
フィードバックとリクエスト
高いリクエストをする。
営業で必要なスキル。
探索モードに入ってると、価値観が見えやすい。価値観を知るのが大切。
擦り合わせのコミュニケーションが重要。
仕事の意味がわからないと言われた。
発言の深掘りが重要。
コーニングとティーチングのバランスが重要。
教科書以上はコーチング
コーチは引き出しを引き出すことができる。