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CALLBACK!!vol.13 出演者インタビュー⑥ 趙京來

【CALLBACK!!vol.13 出演者インタビュー⑥ 趙京來】

Q「趙さんは大学でトランペットを専攻されていますね!トランペットは小さな頃から習われていたのですか?」

A「はい、小学3年生から金管バンド部でコルネットという、トランペットよりひと回り小さい楽器をやっていました。」

Q「そこからずっと今まで10年以上トランペットをされているということですが、続けて来られた理由はなんでしょうか?」

A「あんまり考えたことなかったですね笑。小学生の時からスポーツも好きで色々やっていたんですけど、なんだかんだ演奏するのが1番楽しくて、演奏家って職業めちゃくちゃカッコよくないか?って感じでここまで続けてきちゃいました笑」

Q「『楽しい!』って気持ちがやはり重要な要素になってくるのですね!
声楽を習い始めたのはミュージカルを志したからですか?」

A「そうですね!極端に言ってしまうと、楽しいと思えないものはなるべくしたくないですね笑。いや、元々歌が好きで大学の副科で声楽を取ったんですけど、次第に歌への想いが強くなってきて今に至りますね。」

Q「そうなのですね!ミュージカルに興味を持ち始めたのはいつ頃からですか?」

A「本格的にやろうと思い始めたのは大学3年生からなんですけど、興味を持ち始めたのは大学1年生でミュージカル科の公演を観てからです。」

Q「ミュージカルのどんなところが興味深く、志すきっかけになりましたか?」

A「どこどこが興味深くて始めた〜というよりも、大学に入ってから劇団四季とか含めて色々な公演を観るたびに『あぁ、こんな大勢の人の視線をかっさらうとか羨ましいなぁ』とか思ってしまい、その羨ましいっていう気持ちが志すきっかけになったんだと思います。」

Q「最後に、今後の最大の目標とやってみたい役を教えてください!」

A「有名になりたいです笑。やってみたい役は、レミゼラブルのジャベールです!」

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