嫌がらせすらコミュニケーション
こんにちは。
最近の課題?といいますか、夫の悩みの一つと私の悩みの一つが同類で重なったため、繰り返さないためにも記しておこうと思います。
結論からいいますと、職場のとある方々の動きに疲れてしまうというものです。
私も夫も性根の部分は似ており、ここは無理だと感じるレベルが似ているためか、仕切りたがりの構ってちゃんの中年、中高年女性に振り回されることに非常に疲れます。
夫が悩ましいと感じるAさん、私が苦痛を感じるBさんは、共通の<嫌がらせすらコミュニケーション>という感覚を持っているようで、きりがありません。
経営者側の判断はいつも、全体把握と優先順位なため、無責任に先走ったり、自己都合の良いように動いてしまう傾向のあるかまってちゃんタイプは感情面の安定性がないため、暴走型になります。
きりがありませんが、AさんとBさんは同じ土俵で引くことがないため、稚拙なこぜりあいのようなことが繰り返され、周囲は落胆している印象があります。
柔軟性が乏しく、自分のやり方を貫き通したい我の強さと、雑さが、あらゆる人を巻き込みトラブルメーカーとなりますが、御本人に響くことはなく、次から次に隙をつくかのように、ある意味巧みに仕切り始めます。
気に入らないことがあると、相手の気を引くための稚拙なコミュニケーションが始まります。
嫌がらせのようなものを思い付く人は、こうした嫌がらせすら、本人にとってはコミュニケーションらしいので、無視を推奨されていますが、業務上困難なことがあると非常に厄介です。
一喜一憂せずにすむよう、引き続き、対策を講じたいと思います。
最後まで、お読みくださり、ありがとうございます。
今日もよい1日を。