【毎日が文鳥】はじめてなので文鳥愛を語る
文鳥がかわいくて仕方がない。
愛しいという言葉が当てはまる初めてのこの感覚は何にも例えようがない。
もしかしたら子供がいればそのポジションに来るのかもしれないが、あいにく居ないので感覚を共有はできない。
こんな小さな体で
空(といっても部屋の空中だが)を飛ぶし、
わたしに八つ当たりもするし、
眠たい時は甘えてくるし、
暇だと遊びに来るし、
言葉も理解しているようだし、
落ち込んだりもしてるし、
美味しくて嬉しくて声でちゃうし、
ああ、なんてかわいいんだ。
見た目だけじゃなくて、全てがかわいくて愛しい。