アンジャッシュ「間貸」

「明日は、俺熊本に行ってくるから、お留守番お願いします」
「わかりました！お気をつけて」

翌日
「あれ？おはようございます！あれ？熊本は？」
「もうすぐ行くよ！とりあえず寒くて火鉢に火を入れたよ。」

そこから、このお店の熱い思いやコンセプトなど話しになり、
CALALIの良さをどういうことばで伝えたら良いか白熱し、
部屋中歩き回りながら話し合う。
そして縁側へ。

１２時、陽が縁側に入りポカポカ。
「ここでお庭を見ながらコーヒー飲んで、本読んで・・・
最高ですね。泊まりだけじゃなくて間貸もいいですよね」
「うん。絶対合うね」
「（合うね？）」
「いやー最高だね、作るの？」
「ネットにいくらですって出したらいいんじゃないですか？？」
「体験で？」
「（体験で？？）あー、え？体験をつけるってことですか？」
「いやわからんけど、でもそれやったらコーヒーじゃなくて抹茶じゃない？」
「抹茶？え？」
「お茶のやつもあるんよね」
「（お茶のやつ・・・）」

・・・・・・・

「え？」

「え？」

「今なんの話？😂」
「間貸しの話です。このスペースの😂」
「あーーー和菓子の話してた😂😂」

はい。
アンジャッシュのコントをリアルでやってます😂

さぁ、今日もアンジャッシュな２人でお送りしておりますが
そして、奥様のYUKIさんがきてくださる日キッチンはステージ裏に変貌！！
色んな意味で私もオーナーもふわふわしております😏❤️
あーこの話も早く書きたい！！
誰か私に精神と時の部屋をください


普通の会話はアンジャッシュになる事もありますが、
本当に大切な思いや考え方の話をするときは
絶対にアンジャッシュにならないオーナーとの話が毎日楽しみなYUMIでした！

よーし！今日もカラリ（気持ち元気）っとランチ作らせていただきます！！