「例の神楽坂の件、HAKO FES 神楽坂の件」
2020年末、天窓グループが3店舗ともに閉店しました。
村岡広司がカホン奏者として、初めて主催イベントを開催したのが
2009年1月の高田馬場 四谷天窓でした。
その後は、
主に恵比寿天窓.switchで主催イベントをするようになりました。
「せっかくですから」と「カホンの祭典 HAKO FES」が生まれたのも、恵比寿天窓.switchです。
そんな天窓グループが、2020年末に3店舗ともに閉店しました。
タイミング的に、その年の「せっかくですから」は閉店1日前ということもあり、たくさんのミュージシャンと天窓スタッフが集結して、忘れられない1日になりました。
「MURAHIRO CAJON FESTIVAL」も「せっかくですから」と「カホンの祭典 HAKO FES」も
絶対に続けていくと、心に誓ったことを今でも強く覚えています。
そんな天窓が、復活します。
よし!!
めちゃくちゃ嬉しい。
でもそれくらいでは、はしゃいだりしない。
最初はきっとお祭り騒ぎかのように、盛り上がると思う。
正直、俺も一緒に盛り上がると思う。
大事なのは、その熱が落ち着いてからだ。
先の先を見据えているからこそ、これだけ時間がかかったんだと思う。
安易に勢いだけで復活するわけにはいかない。
「天窓」には、
それくらい本当にたくさんの人の想いが詰まっている。
と思う。
でも、やっぱり、、、
嬉しいぞー!!!!
(笑)
実は、東京のハコフェスは天窓の松村さんが舞台監督として毎年駆けつけてくれていました。
1年に1回の生存確認、そして音楽に対する情熱は全く冷めていないと、感じていました。
そんな天窓が、復活します。
「四谷天窓」クラウドファンディング
https://camp-fire.jp/projects/809330/view
もちろん、
村岡広司の心が動きます。
行動を起こします!!
いや、
起こしました!!!!
買いました(笑)
まわりくどい話は、ここで終わり!
皆さん、巻き込まれてください!!!!
「例の神楽坂の件 特別商品」を販売するので購入してください!!
単刀直入!!(笑)
そう、ハコフェスは今まさにハコブネチャレンジ中。
だからといって天窓復活は無視できない。
いやだからといって「ハコフェスのことはいいから天窓を!」と言うわけにもいかない。
そう、つまり、
天窓でハコフェスをやればいいのだ!!
わかりやすい!!
ただし、ハコフェス東京公演は渋谷duoが毎年恒例になっているし、これからもそうです。
なので、2025年は天窓復活記念として特別に東京2公演開催します。
もちろんそれによって東京以外を減らすなんてことはしません。
特別枠として1公演増やします。
そのためにも「例の神楽坂の件」を発動します!!
☆例の神楽坂のフォトカード
(※ハコブネチャレンジに計上します)
3000円
https://hakofes.official.ec/items/96024576
5000円
https://hakofes.official.ec/items/96024589
10000円
https://hakofes.official.ec/items/96024615
販売売り上げ全額をHAKO FES 神楽坂の開催経費に当てます。(まずは天窓貸し切り代に当てます)
もしも「例の神楽坂の件」の売り上げが開催経費を上回った場合は、天窓ドリンクチケット購入、力を貸してくれた出演者・スタッフへのギャラ増額、入場チケット代を下げる、等に当てます。
「例の神楽坂のフォトカード」の購入リターンは、
HAKO FES神楽坂のライブ映像視聴カードと、お礼のメッセージ動画(開催実現直後に収録)と、村岡と一緒にワクワク出来る!です♪
開催実現後にあらためて、メールでご連絡(SNSでも呼びかけ)します。
もしこの「例の神楽坂の件」の売り上げが全く伸びなかったとしても、もちろんこれをキャンセルすることなく(もう購入済みだし)、HAKO FES 神楽坂を開催します!!
いや、でも、あの、その、、、
村岡広司が、なんとかします!!
というわけで、
一緒に楽しんで生きましょう♪
どうか、どうか、よろしくお願いします!!
2024.12.16.
村岡広司
HAKO BUNE 2025 特設サイト
https://mail09953.wixsite.com/hakobune2025
6/10(火)カホン村岡広司ワンマンショー!「WE GO! 2025」
https://murahiro.theshop.jp/items/95156008