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人が嫌な気分で働かなくて良い世界

🐾自分の経歴をストーリー風にしてみる。

面談が何故ふわっとしていたのか営業の人に聞いた。

どうやらお客様はそれほど問題があると感じていなかったらしく、新しく人を求めていなかったようです。
次にふわっとした面談に出会ったら、求めていないけど採用したくなるようにトークの腕を磨いておこうと思いました。勉強になったのでプラスですね。

面談の後は違和感を感じてすぐに次の行動を考え始めました。
営業の人も採用の可能性が薄いのを感じてすぐに次の面談をセッティングしてくれました。

過去に経験がある業務の規模拡大版みたいな案件でした。
業務内容のイメージをしっかり持つために少しだけ勉強して、あとは面接対策だなと考えています。

これまでDaiGoさんの動画を見て学んだことの中から、以下の2点を中心に対策を考えようと思います。

・話がつまらないと聞いてもらえない
 → ストーリー風にして興味を持ってもらう
・人が評価するときは、過去の実績より今後の期待に対して投資する
 → ストーリーを今後も発展する内容にする

自分の社会人人生は、スタートをバブル崩壊でくじかれて、30代後半をリーマン・ショックに破壊されたと考えてきたけれど、

そもそも強烈に飽きっぽくて、簡単な仕事だと3ヶ月で飽きて、1年続けるとほぼ新しいことが出尽くすので中だるみしてくる自分が、今でも仕事に興味を持てているのは不景気のお陰なのかもしれません。

その視点でストーリー仕立てにするにあたって、製造業とITエンジニアの仕事で拘ってきたことを考えてみる。

・問題顕在化させて解決する。
・仕事の進行度合いを論理的に管理する。
・業務の自動化

上2つは時間をかけて最近やっと意識して出来るようになってきたけれど、3つ目は気がついたらやっていたことでした。

一緒に働く人から細かい作業は嫌だとよく聞くので、苦にならない自分が進んで引き受けることが多いのですが、一人でこなせる量には限りがあるので自動化してこなせる量を増やすという発想が自然と身に付いていました。

嫌々働くから職場いじめやパワハラが無くならないんだと思うので、仕事にやりがいを感じている人だけが働けば生きていける社会になると良いのに…
と思わずにはいられません。

これからは、RPA(RoboticsProcessAutomation)や人工知能を使った人間の作業の代替に携わることが出来たら楽しいだろうと思います。

RPAや人工知能の業務に携わるには、インフラエンジニアとしては開発業務の経験(要件定義などの上流工程も)をする必要があるので、その解決策を模索中です…

🐾都内に住みたい場所がない!

今日は、あまり気がすすまないけれどネットでお勧めされているエリアを歩きました。

土曜日に不動産屋を訪れて家賃相場を聞いたり、ネットで間取りと住宅建設の歴史みたいな話を読んで、自分が家賃に支払って良いと思える金額の範囲には、住みたい場所や部屋が無いことが分かりました。

叔父さんとの飲み会も出来なくなったし、東京を離れよう思います。

神奈川か埼玉か… 神奈川は横浜やズーラシアが魅力なんだよな…
でも埼玉のことはよく知らないだけかもしれないし。
少し埼玉について調べてみようと思います。

ジョギング出来る場所もほしいな…あとは24時間やっているジムとか。

🐾アフリカ旅行に行く妄想…

少し疲れたとき妄想をする。
最近はアフリカのタンザニアにあるナトロン湖に行くことを妄想してます。

まず日本のツアーみたいなものは無いので、現地でケニア人のガイドを雇う必要が有るらしい…
言語は何語かなホテルの予約はどうやるんだろう…

先ずは地球の歩き方を読もう… 旅行初心者であることを今更思い出しました…

📗WOOPの法則を勘違いしてた

WOOPの意味は
・Wish(願い)
・Outcome(結果)
・Obstacle(障害)
・Plan(計画)
なので、Wishが叶えたいことだと思っていました。

でも恐らく、Outcomeが叶えたいこと(結果)で、それを達成するために必要な行動がWish(願い)なんだと思う。

WOOPの本が中古しかない上に、あまりに高価なので購入していないから勘違いしてました。

本や家賃に限らず、自分が納得できる価格じゃないと後で後悔するよな…と思います。


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