口癖から
ネガティヴ思考の自分の考え方が嫌になる。
そこで、自分の思考を形成しているものが何なのかを考えてみる。
私は日本人だ。なので日本語を使って物事を考える。
つまり言葉を使って、物事を考えている。
そこで自分のよく使う言葉を考えてみた。
「どうせ〜だ。」
「他と比べて〜だ。」
「今日は〜できなかった。」
自分の口癖が考え方を決めている気がする。
ネガティヴな思考はネガティヴな言葉から来ていそう。
これからは
「〜かどうかはわからない、やってみよう」
「他と比べても仕方がない、私は私」
「今日は〜できなかったけど、そのぶん〜ができたので良し!」
みたいにできるだけポジティブな言葉を使うようにする。
声に出してみるのも大事な気がする。