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競技プログラミング

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2022年4月の記事一覧

日刊競プロ ABC248 -A - Lacked Number

日刊競プロ ABC248 -A - Lacked Number

A - Lacked Number

問題文
数字のみからなる、長さがちょうど 9 の文字列 S が与えられます。
S には 0 から 9 までのうち、ちょうど 1 つの数字を除いた 9 種類の数字が一度ずつ登場します。S に登場しない唯一の数字を出力してください。

考えたこと

まず文字列をソートし、0-9の間で無いものをチェックする。

S=list(input())S.sort()for

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日刊競プロ ABC027 -A - 長方形

日刊競プロ ABC027 -A - 長方形

A - 長方形

問題文
ある長方形の 3 つの辺の長さが与えられる。 残り 1 つの辺の長さを求めよ。

考えたこと

捜査範囲が1から10なので、3つの辺のうち長さが1つだけある辺の場合と、3つある辺の長さの場合を求めれば、解が出せると考えた。

l = list(map(int,input().split()))
for i in range(1,11):
if l.count(i)==1

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日刊競プロ ABC063 -B - Varied

日刊競プロ ABC063 -B - Varied

B - Varied

問題文
英小文字からなる文字列 S が与えられます。S に含まれる文字がすべて異なるか判定してください。

考えたこと

pythonのset関数を用いて、同一の文字があるかどうかを判断する。同一の文字がある場合は文字数が減るので、noとなり、変わらなければyesとなる

S=str(input())temp = len(S)S1=set(S)temp1 =len(S1)i

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日刊競プロ ABC002 -A - 正直者

日刊競プロ ABC002 -A - 正直者

A - 正直者

問題文
いま、神の恵みで高橋くんにお金が与えられます。
神は高橋くんに 2 つの金額を提示します。
正直者の高橋くんは、常に大きな金額を選択します。
そこで、与えられた 2 つの整数のうち、大きい方の値を出力するプログラムを書いてください。

考えたこと

max関数を使って大きい方を出力すれば良い

X,Y= map(int,input().split())print (ma

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日刊競プロ ABC001 -A - 積雪深差

日刊競プロ ABC001 -A - 積雪深差

問題文
ある時刻の積雪深 H1と その 1 時間前の積雪深 H2
が与えられます。この時、この 1 時間の積雪深差 H1− H2
の値を計算して出力してください。

考えたこと

H1-H2を素直に計算する

H1=int(input())H2=int(input())print (H1-H2)

日刊競プロ ABC003 -A - AtCoder社の給料

日刊競プロ ABC003 -A - AtCoder社の給料

A - AtCoder社の給料

問題文
AtCoder社の社員である青木さんの給料は以下のように決められます。
ある月に、青木さんがタスクをこなした数を x とします。
この月の給料は、1 から x までの整数が 1 面ずつに書かれた x 面ダイスを振って出た目 × 1 万円がもらえます。
ただし、このダイスは、どの面が出る確率も等しく 1/x です。
青木くんは、暮らしていくのに十分な給料が得

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日刊競プロ ABC011 -A - 来月は何月?

日刊競プロ ABC011 -A - 来月は何月?

A - 来月は何月?

問題文
高橋君は、来月遊びに行く約束をしました。ですが、高橋君は頭が悪いので、来月が何月であるかが解りません。今月が何月かが与えられるので、来月が何月であるかを出力するプログラムを作ってあげてください。

考えたこと

12月の時だけ1月で対応してあげて、それ以外はN+1で対応する

N=int(input())if N==12: print (1)else: print

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日刊競プロ ABC004 -A - 流行-

日刊競プロ ABC004 -A - 流行-

A - 流行

問題文
高橋君は N 円借金をしました。
倍返しでおもてなしするのが流行だと小耳に挟んだ高橋君は、2∗N 円返済します。高橋君が返済する金額 2∗N 円を出力してください。

考えたこと

2倍にして出力するだけ

N=int(input())print (N*2)

日刊競プロ ABC005 -A - おいしいたこ焼きの作り方-

日刊競プロ ABC005 -A - おいしいたこ焼きの作り方-

A - おいしいたこ焼きの作り方

問題文
高橋君はたこ焼き屋をはじめることにしました。
たこ焼きを1つ作るのに必要な小麦粉の量xグラムと、高橋くんが今持っている小麦粉の量yグラムが与えられるので高橋くんが最大でいくつたこ焼きを作れるか出力して下さい。

考えたこと

yをxで割ること。整数で結果を出す必要がある

x,y=map(int,input().split())print (y//x)

日刊競プロ ABC006 -A - 世界のFizzBuzz-

日刊競プロ ABC006 -A - 世界のFizzBuzz-

A - 世界のFizzBuzz

問題文
数字 N が与えられます。 N に 3 が含まれる、もしくは 3 で割り切れる場合はYES、それ以外は NO と出力してください。

考えたこと

実際に3で割ってみる。余りが0ならYES、ダメならNO

N=int(input())if N%3==0: print ("YES")else: print ("NO")

日刊競プロ ABC007 -A - 植木算-

A - 植木算

問題文
小学生のたかはし君は、遠足で林にきています。遠足を楽しんでいる彼は、木が一直線に並んでいることに気づきました。 そして、授業で、「植木算」というものを習ったことを思い出しました。彼が授業で習った植木算の問題は、「木が 4 本 一直線に並んでいるとき、隣り合う木の"間"は何箇所存在するか。」というもので、その答えは図1の通り 3 箇所です。

今回、遠足中の彼が見ている光景

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日刊競プロ ABC008 -A - アルバム-

日刊競プロ ABC008 -A - アルバム-

A - アルバム

問題文
高橋君は子供の頃の写真を整理している。整理している最中に、写真を入れている木箱が出てきたので、木箱内にある写真をアルバムに貼って整理することにした。どの位の大きさのアルバムが必要なのか確認するために、木箱の中にある写真の枚数が知りたくなった。高橋君はすべての写真に正整数の通し番号を付けており、木箱内には通し番号が S 以上 T 以下であるすべての写真が入っている。高橋君

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日刊競プロ ABC012 -A - スワップ-

日刊競プロ ABC012 -A - スワップ-

A - スワップ

問題文
A, B の 2 つの整数が与えられます。A と B の数値を入れ替えた後、A, B を出力しなさい。

考えたこと

そのままAとBを入れ替えること

A,B = map(int,input().split())print (str(B)+" "+str(A))

日刊競プロ ABC010 -A - ハンドルネーム-

日刊競プロ ABC010 -A - ハンドルネーム-

A - ハンドルネーム

問題文
高橋君の秘書のなぎさちゃんは、高橋君からハンドルネームを貰いました。しかし、残念なことに、このハンドルネームは、既に登録しようとしたサービスで使われてしまっていました。仕方がないので、なぎさちゃんが好きなC++に肖って、ハンドルネームの末尾にppを付けることにしました。元のハンドルネームが入力されるので、新しいハンドルネームを出力してください。

考えたこと

p

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