原一樹選手インタビュー、好評頂いてなによりです。
22日の12時半にQoly.jpで公開した原一樹選手のインタビュー記事、おかげさまでたくさんの方に読んでいただけたようで、なによりです。
ライティングをするということは、イコール批判を受けるということでもあります。ときには中傷めいた単語も届きます。
アマチュアとして自分だけの趣味でやっているならば全ての記事を素晴らしいものにすることも可能です。
しかし、ある程度仕事として(金をもらっているかどうかは問わず)やるのであれば、すべては人との関わり合いなのでそうはいきません。生活の糧として書いているわけではない自分ですら。
いろいろな厳しい言葉を蹴り飛ばせるのは、ときにこのような記事を書くことができるチャンスがあるからです。
感無量です。原一樹選手のキャリアを統括できて、本当に嬉しいです。
僕はそんなに批判を受けてもあんまり気にしないんですが、ちょっと嫌な気分にはなりますからね。
「死ね」と言われたときは、アルファベットにして「Shine」に置き換えています。
ライティングだけに「光れ」とね。
あっ、わからない人はスルーして大丈夫です。
来週は「関西リーグ得点王」青戸翔選手のインタビューも準備しています。ストライカーとしてメンタリティを大事にする彼の「情報への向き合いかた」が面白いです。お楽しみに。
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