おこしやす京都ACのエース、青戸翔選手のインタビューをQolyで編集担当しました。地域CL開幕までに読んでね。
今季おこしやす京都ACのエースストライカーとなった青戸翔（あおとかける）選手のインタビューを編集担当させていただきました。
東京ヴェルディの下部組織でプレーしたあと、高校と大学を経てドイツに渡ったという珍しい経験を持っている青戸選手。
このインタビューには入ってないんですけど、実は高校時代はセンターバックをやっていたと聞いています。そんな彼がなぜ今得点を量産できるようになったのか、その秘密がこの記事に隠されてますよ。
地域サッカーチャンピオンズリーグの開幕が来週に迫っています。それまでに是非お読みください。よしなに。
著者は以前守屋鷹人選手のインタビューを担当してくださったHIROさんです。
みなさんも容易に想像できる通り、関西サッカーリーグを取り上げてもなかなか多くの方に見てもらうことは難しいものがあります。Jリーグや海外サッカーの認知度と比べれば大きな差がありますからね。
ただ、アマチュアでプレーしている選手でもそのキャリアにはさまざまなヒストリーがあります。驚かされるような歴史が。
よく考えれば、地域リーグの1部でやってる選手って、少年時代は街の天才レベルの人ばかりですからね。
普段Jリーグもさらっと見てしまいますが、あそこでプレーしているトッププロがどれだけ狭き門をくぐり抜けているのか、下部リーグを取材すればするほど実感させられますわ。
ぜひぜひこの記事をきっかけに地域リーグやJFLも目を向けていただければと思います。沼にハマりましょう。