2021-039:[38日目]推しの声帯を持った刀剣男士が実装され[あと37日]
75日チャレンジどころじゃない心境で花札(今日から始まったイベント)しながらこれを書いています。あさです。
わたしの推し声優さんは江口拓也さんといいます。
見た目もカッコ良いので人気があるのですが、最初のうちは全然興味がなかったように思います。
なんで興味持つようになったんだろう…。
たまたま別の声優さんとの絡みを何かで見て、そのときの笑い声とか、ツッコミの声とか(声がでかい)がものすごいツボにハマったのです。
特別何をしたから、とか、キャラがすごい好きで中の人も好きになった、というのとは違って、ほぼ素のときの喋り方とか声に元気をもらったのがきっかけでした。
その後、加州くんと一織くんの中の人こと増田俊樹さんの次くらいに推していたのですが、また何かのきっかけでインタビュー記事を立て続けに読んだんですよね。
そこで彼が語った言葉に、胸を撃ち抜かれました。
仕事をする人としても、推しの役者さんとしても、尊敬できる人だなぁと思ったのです。
それからはもう一直線に最推し芸能人としてわたしの中で大出世していき、わたしの来世の夢は「江口拓也さんになること」になったわけです。
そんな最推しが、ついに刀剣乱舞に参加…!
寝る直前にその情報を知り、情緒が大変なことになりながら眠りにつき、本日のメンテナンス終了をそわそわして待っていたのですが、おかげで昨日まとまりつつあって「よーしこの調子でちょっとずつでも形を明確にしていくぞ☆」と思っていた自創作のことをすっかり忘れておりましたとさ。
あと37日だよね、何してんの?
ひとまず、KMワイランドさんに倣ってやってみる、が75日チャレンジの目的のひとつなので、「もしもリスト」作りをして、ピンとくるひらめきを待ってみています。
出せるだけ出して、使えないものが大半だろうけど、発想を膨らませることってインスピレーション強化になりそうだし、練習だと思って。
あと思ってたよりもビジュアライズ(現実の人間ならこの人みたいな見た目で〜って決めてみたり、アイコンメーカーで見た目を作ってみたり)したり、CVイメージ決めてみたりするのも有効だと気付いたのでそれも合間にやってみます。
今作の場合、メインの舞台は喫茶店になりそうなので、そのイメージも深めておきたいです。
頭の中でセットができて、小道具もはっきり見えていて、どのキャラがどこに立っていてどう動くのか、が見えてしまえば、文字の増え方が加速する、というのはこれまでの数少ない経験からわかっていることなので、早くその域まで持っていきたいです。
ぜんぜんプロットができない割に、どんどんこのキャラクターたちを好きになっていっているので、今のわたしにできる全力でこの世界を描き出したいです。
しかし村雲江(CV江口拓也)は絶対に手に入れなければならない…。。