2021-044:[43日目]75日チャレンジについての検討結果[あと32日]
75日チャレンジについて、水曜日に書いたのがこちら。
〆切自体は5/7なのに急いで来月下旬から連載開始をするべきなのだろうか。
〆切までの応募であれば、カクヨム経由じゃなく郵送で出すことで、ギリギリまでしっかり取り組めるんじゃないか。
今考えている「食字する乙女(仮)」は、Web連載に向いてるテーマ、展開じゃないのでは。
まだプロットの形にも落とし込めてないけれど、人に読んでもらうならそのプラットフォームに合わせた書き方がしたい(どこまで書いてどこで次話へつなげるよう引くか計算して開示するべきでは)。
そんなことを思った、という内容です。
そして、木曜日に書いたのがこちら。
ポジティブな方に舵を切ると、
「角川文庫キャラクター小説大賞」への応募と、カクヨムで連載を開始するチャレンジを分けて扱うようにする。
今詰めてる作品とは別のプロットを完成させて、3/19からのカクヨムでの連載にチャレンジする。
カクヨムでの連載開始ができない=チャレンジ失敗となっても、それはひとつの結果として受け止めたらOK。
という結論もありかな、って感じのことを書きました。
また、ネガティブな方へ舵を切るなら、もうチャレンジ自体中断しちゃってもいいかな〜って書きました。
そのつもりはほとんどないんだけどね、という注意書き付きです。
そんで、金、土を過ごして本日、日曜日。
二次創作同人小説のときにもノートを作ったのに、今回作ってなかったなと思って作り始めました。
ここから、4ページちょこちょこ書いてたら、なんか、ちょっと、見えてきた感じがしました。なんだろう、なんか、光明が射したのです、どうしようまた数日したらこの光が見えなくなるかもしれないけど、やった、って思ったのです。
なので、ひとまず75日チャレンジは続行とし、プレミス千本ノックも地道に続けつつ、優先順位を下記に定めてやっていこうと思います。
1. 3/18まで75日チャレンジnoteとして創作の記録は続ける
2. 「角川文庫キャラクター小説大賞」応募用として「食字する乙女(仮)」を完成させる
3. プレミス千本ノックを続ける
4. 3/18までに2と別途プロットができたのなら、カクヨムでの連載を開始
5. 2の初稿ができた時点で、まだ応募期間でないのなら、改稿しながらカクヨムに掲載し、そのまま応募する
ちょっと欲張りですが、欲張りくらいでちょうどいいのです。
失敗したってことは挑戦したってことで、失敗からは学びがあります。
挑戦して学ばなければ経験値は積めないし、経験を重ねなければレベルアップもできません。
失敗上等、未成熟歓迎。
失敗するから成功につなげられるし、未成熟だから多くを学んで成熟する。
なんてことを、アルコール濃度9%のチューハイを飲んで考えるバレンタインの夜でした。
明日からも頑張るぞ〜!