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【雑記】週に2,3回飲む好きなお酒
こんにちは。
自家焙煎珈琲caffinesのTakuyaです。
読者の皆様はお酒が好きでしょうか?
私自身、お酒に強いとは言えませんが、飲むことは好きです。
回数で言うと週に2,3回程度ですが、割と定期的に飲んでいます。
飲むお酒は決まっていて、基本的にはジン系のカクテルを自分で作って飲んでいます。
その中でも良く飲むのが”ジンソーダ”と”ジントニック”
今回は使用しているジンとジンソーダとジントニックの作り方について書いていきます。
使用しているジン
普段よく使用しているジンは以下の3種類。
・SUI 翠
・ビーフィーター
・ボンベイサファイア
SUI 翠
一つ目は”SUI 翠”
最近はCMでよく宣伝していて、翠ジンソーダという商品の缶も販売されていますね。
日本人の味覚に合った清々しく爽やかな香りと味わいが特徴のジン。
最近はたまに居酒屋でも目にするようになった気がします。
甘く無いので、料理と一緒に飲んでも料理の味を邪魔しないのが嬉しいです。
ビーフィーター
2つ目は、”ビーフィーター”
ジンと言えばこれという人も多いかも。
SUIと同じぐらいお店で見ることが多いと思います。
ビーフィーターは、ブランド誕生以来今なお、ロンドン市内で蒸溜を行う唯一のロンドン・ドライ・ジンです
少し甘辛い印象があるジンですが、非常に飲みやすくてコスパも良いです。
ボンベイサファイア
3つ目は、”ボンベイサファイア”
青色のボトルが特徴的、これは置いてあるところがあったり無かったりという感じですね。
10種類ものボタニカルを使った独自の蒸溜方法で作られたジン。
先に紹介したジンよりも香りが強めで、少し苦味がある印象。
個人的には好きですが、少し好みが分かれるかも。
ジンソーダよりもジントニックにした方が飲みやすいと思います。
ジンソーダの作り方
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ジンソーダの作り方は、ジンを炭酸水で割るだけ。
単純ではありますが、ジンの香りやスッキリ感が一番楽しめる飲み方だと思います。
甘いお酒では無いので、結構好みが分かれると思います。
私自身も最初は飲みにくかったですが、最近は慣れて飲めるようになりました。
ジントニックの作り方
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ジントニックの作り方は以下の通り。
・氷の入ったグラスにジンを入れ、ライムを絞る。
・一度かき混ぜてから、トニックウォーターを入れて完成
ライムを絞った後、そのまま中に入れても良いですし、入れなくても大丈夫。
ジントニックはトニックウォーターを使用するので、ただの炭酸水よりも甘みが多少あるため、飲みやすくなっています。
居酒屋に行くとこれしか飲んでいないことが多々あります。笑
ジンには健康効果があるとか無いとか
昔ジンは、蒸留酒に様々なハーブを加えて胃腸を整えたり尿を増やして老廃物を流したりと、薬として用いられていたようです。
現在でもジンに含まれるハーブの健康効果は変わっておらず、多くの健康成分を含んでいることで独特な香りがするお酒になっています。
血行を良くしたり、体内に蓄積された老廃物を排出したり、 体を温めたりと様々な健康効果があるようなので、飲みすぎなければ身体に良さそうですね。
個人的にはジンの味が好きで、健康とかはあまり気にしてないですが、気持ち的には飲みすぎても自分を許せそうなので、これからも飲んでいきたいと思います。笑
※お酒は20歳になってから。
最後に
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