更新したよ! NFTってけっきょくなんなん
おはようございます。しれっとnoteのタイトルを変更しました。前略、ぼくです。
今日はChat GPTにあまり頼らず、ぼくの興奮したNFTの価値を一筆書きで紹介してみます。
と言ってるそばからChatGPTの出番です。
NFTとは
NFT相場が下がってる
イケハヤさんによると、NFT市場は冬の時期に入ったらしいです。世界的に有名なNFTも軒並み下げています。
1つの要因として、NFTを扱うマーケットOpenSeaとBlurのシェア争いがあるようです。特に、引き金になっているのはBlurのトークンです。
3月までにBlurでNFTの売買をすると、Blurが4月に発行するトークンをもらえるポイントを獲得ができるようです。
NFT投資家たちは多少の損切りをしても、得られるBlurトークンで回収が可能と激しく売買をする。結果としてNFTの価格が軒並み崩れているということです。
一般の市場なら、相場が落ちれば買う人も増えますが、NFTは投資以外のホルダーがまだ少ないので相場を買い支えられず相場が下がっている状況です。
詳しい情報はNinja DAOのイケハヤさんがVoicyで解説していますので、そちらを聞いてみるとよいと思います。
NFTを購入する人の7タイプ
以下はChatGPTにNFを購入する人のタイプを16タイプ出してもらい、その後に7タイプに再構成したものです。
NFT市場はこの投資家タイプの動きが、大きく影響していると言えますね。ですが、島国日本においてはコミュニティタイプに独自性があるように感じています。
コミュニティってなんなん
NFTを語る上でDAOやコミュニティは外せません。ですが、コミュニティの捉え方は広範で曖昧かと思います。
ぼくは今のところコミュニティは境界線のようなものと捉えています。
例えば「努力が報われる世界がいいよね」という価値観だったり、「〇〇って面白いよね」のようなミーム的な動きなど。
何か曖昧な世界観や文化的なものを育むための安全な線引きなんだろうと感じるのです。
当然、コミュニティは安全性の設計が必要なので、初期設計とそれを維持して広める役割が必要なのだろうと思います。
曖昧であるほど価値がある
ここからは生煮えですが。ぼくがこのnoteを書くきっかけになったNFTを紹介します。
ぼくはここ3週間twitterを再開しました。あれこれ考えて投稿しましたが、フォローはおろかimpはほぼ無風(涙目)でした。
そんなぼくにカバードヴィレッジは衝撃でした。
なんだ、結局承認欲求かよ。と思わないでください。大切なのはそこじゃないです。
何がって?ぐいぐいくるのです(笑)
多分かぶりものをした変なNFT(2回目失礼)を好む時点でかなり曖昧な世界観を共有できているのかと勝手に思い込めるのです。
類友というか、ADSL時代の2chやハンゲームのチャット内の居心地の良さに似てます。匿名的に素の自分でやりとりができる感覚なのかなと思います。
コミュニティ独自のことばが生まれる
もう1つカバードなNFTから感じた、魅力を語らせてください(熱)。
NFTを購入してDiscordに入ると、特有の挨拶や言葉が使われることが多いです。今回ぼくは、このNFTの言葉に価値を感じてならないのです。
ちょっと紹介します。
2つ目らへんから意味がわかりませんでしたが、独特のセンスを醸し出してることばの数々だと思いました。
それっぽい独自の言葉とは一線を画した勢いとノリがあります。
ちなみにこれらは @abc_tylerさんが作成されている「Discordチャンネル案内」から知りました。興味がある方は覗いてみてください。
コミュニティNFTは参加者が価値を育む
まとめです。コミュニティタイプのNFTは、参加者が価値づくりをしているのだと肌で感じました。
お互いに変なかぶり物(3回目失礼)をかぶることで、安全に大人のおふざけができる、そんな紳士淑女が集まる楽しいコミュニティでした。
まだまだNFTを理解できてないですが、当面はカバードな皆さんと相場に左右されないNFTというか、NFTが紐づいているコミュニティを楽しんでいこうと思います。
最後に一言
カヴァアアアドォォオオ!
[ 追記 ] カバード始めるなら今が最高
現在カバードピープルではご新規さま限定の、大放出キャンペーンを実施中です。
当然ですが、ぼくがこれを勧めることで金銭的なメリットはありません。
仮にこれによって手持ちのNFTが3ETH(70万以上)になっても手放すことはないと思います(3.5ETHは別途検討します)。
つまりこうして、わざわざ過去記事をリライトしてまで、「おすすめしたい」と人を動かせるコミュニティだという証拠です。
楽しいこと、何か新しいことを求めているのならぜひカバードピープルホルダーを検討してみてください。
もし、ファウンダーのヒオキンさんへのDMに少し抵抗がある場合は、ぼくに連絡下さい。ちゃんと取り次ぎます。
もちろん、お迎えの暁には真っ先にナイスオムライスをつけにいきます!