見出し画像

ホッツの日本昔話

日本昔話続き ゴト師編
当時のパチンコゴトって
ある意味気合いと根性 手口は
1番簡単なのはドツキ 釘と役物だけで当たりが外れか決まる台は最後に当たり穴 外れ穴みたいな役物があって当たり1個に外れ3個みたいな感じで当たりの穴に入ったら当たりみたいな台が多くて当たるタイミングでドツク台を殴って当てる 道具もいらない奴ですね 拳‼︎ デジパチは叩いても当たらないけど今でも叩いてますね 笑 昔の台は当てられましたよー 次 磁石 これはね馬鹿でも解る 玉さえ上手くくっ付ければ何処にでも運べるけどなんせ目立つよ 僕は暇な時にぶどう を作って玉増やして遊んでました 後 メジャーリーグでも流行ったグリース
油ね玉がよく滑るよ たったこれだけで当たりやすくなる台とかあった 本当のプロはピアノ線かセルかな そんな昔からパワー系って思ってるやつ玉泥棒だね思いつくけど上手くやるのは難しい 叩けば音がするしそもそも磁石なんてまず周りの客にとっても無しの行為だし
 油塗ったら台もガラスもすぐベトベトになるしね パチンコ忍者だね🥷多分 体感機もセットも殆ど無い頃の話 近藤さんに出会ったんだ まだスケボーに傾倒してた僕はその世界にも興奮してた好きなんだよね
秘密結社みたいなの
先に僕がゴトに関わっていた最後の頃の時代の話も少しだけ
吉宗 に 鮎釣りのテグス引っ掛けて体感機でしたねー この時は是非また詳しく書きたい 元々釣りが趣味の僕 パチンコ屋で目立たない見えない糸を探して
ひょっとして釣糸はどうだろうと思い大正解 日本中の釣具屋さんからある1種類の糸が無くなる現象まで起こしました 
でも自分的には人格障害かな
人と比べて凄く遅く来た子供と大人の境目で凄く辛かった
20代後半かな?
話を戻して
時代は体感機とセットに完全なヤクザ業界に進化していく
続く
自分の人生の極1分です
横方向に幾重にも重なる
話の1つです

いいなと思ったら応援しよう!