幸せほっこりした話 幼馴染編
幸せほっこりした話。
小学校の恩師が区議会選挙に出るとのことで、
票集めのお手伝い。
一年ぶりに親友に連絡。
五年くらいは会っていない彼女。
数年前に結婚、出産した彼女は
二児の母です。
彼女はわたしの小学校時代の唯一の友人。
小学校時代よりも、
中学高校の方が仲良しでした。
※中学高校は違う学校でしたが。
多感な10代。
いろんな話をしました。
カラオケが苦手な私が、
心を許してカラオケにいける
数少ない友達。
最後は必ずキロロのベストフレンドを
熱唱して終わるのが恒例でした😂
いま思えば恥ずかしい。
さて、今回も、
ラインでやり取りした後に、
電話をかけてくれることに。
久しぶりに聴いた彼女の声は
わたしが知っている声より
大人びていて、
あ、ママになったんだなと思いました。
一年間のブランクを感じさせない
雰囲気。
あっという間に昔のように話せました。
せっかちで気の小さい私と、
おっとりしていて芯がある彼女。
30秒しか話せなかったけど
(電車待ちの時間に電話が来ました)
相変わらず元気で何より。
またゆっくり会って
色々話したい。
いくつになっても大切な大切な
友達です。
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