2025.2.17 ナワシロシネマ VOL.31『猫が教えてくれたこと』 with 佐々木誠監督スパイスカレーナイト！
※スパイスカレーの準備の都合上、基本前日までのお申込み制とします
※スパイスカレーは当日参加や当日申込の場合ご用意できない可能性があります
下北沢のシェアキッチン、ナワシロスタンドと旅する映画館 café de cinémaがお届けする"ナワシロシネマ"
2月は予告通り・・・
みんな大好きあの生き物！猫、ネコ、ねこ！！！（注：もちろん苦手な方も大勢いるかと）
アメリカで公開時、1館から始まり瞬く間に130館に拡大。外国語のドキュメンタリー映画としては全米史上第3位（当時）を記録したドキュメンタリー映画『猫がおしえてくれたこと』
監督ジェイダ・トルンが「猫がふいに膝の上に乗ってきて、おとなしく背中をなでられながらゴロゴロと喉を鳴らしているような雰囲気の映画になればいいなと思っている」と語った、世界で最も幸せに暮らす猫たちが主人公の映画です
猫の街、イスタンブール
そこに暮らす猫と人とのふれあいを包み込むような優しさで描く
〜ここは人間と猫が支えあって生きる最後の楽園〜
本上映には、佐々木誠監督によるスパイスカレーとアフタートーク参加、懇親会があります！
そして、今回のカレーは佐々木誠が作り出す、猫！？カレー！どんなカレーなのかは乞うご期待！！
（追ってカレーのインフォメーションもいたしますw）
＜お申込み＞
【スパイスカレーの準備の関係上事前お申込みとなります】
申込み期日は2月16日（日）まで
お申込みはメッセージ もしくは
entry@cafedecinema.com まで以下記載の上連絡ください。
・件名： ナワシロシネマ VOL.31『猫が教えてくれたこと』
・本文：氏名（ふりがな）、性別、メールアドレス、同伴者有り場合の氏名、性別、メールアドレス
▶︎ 上映作品
＜ストーリー＞
生まれたばかりの子猫たちにエサをあげるために市場の食べ物を狙う虎猫の「サリ」、なでられるのが大好きなメス猫の「ベンギュ」、レストラン近くに住みネズミ退治を仕事にしている義理堅い性格の「アスラン」、喧嘩が強く、旦那を尻にしいているくせに嫉妬深い「サイコパス」、下町の市場に住み、そこで働く商売人や客たちと触れ合う看板猫の「デニス」、遊び人風で周囲の大人たちの心を虜にする「ガムシズ」、高級なデリカテッセンにいつも美味しいエサをもらっている礼儀正しい「デュマン」――古くから猫の街として知られるトルコの古都イスタンブール。生まれも育ちも全く違う、7匹の個性豊かな猫を軸に、イスタンブールの人々と猫の幸せな関係をとらえたドキュメンタリー。
＜作品概要＞
『猫が教えてくれたこと』
監督：ジェイダ・トルン
製作：ジェイダ・トルン、チャーリー・ウッパーマン
主演猫：サリ、ベンギュ、アスラン・パーチャシ、サイコパス、デニス、ガムシズ、デュマン
2016年/79分/原題：Kedi/アメリカ/5.1ch/ビスタ/カラー
(C)2016 Nine Cats LLC
▶ 会場
ナワシロスタンド
東京都世田谷区代田1-33-15
▶参加方法
・料金：
スパイスカレー付き ¥2,800（映画＋スパイスカレー＋1ドリンク）
※その他キャッシュオンで簡単なおつまみもご用意しています
※要事前予約
・定員：15名
※当日会場払い
▶ タイムスケジュール
開催日：2025年2月17日（月）
19:00 開場
20:00 上映開始 〜80分程度〜
21:20 アフタートーク with 佐々木誠監督 開始
22:00 お時間ある方は引き続き懇親会に移行します
22:30 終了
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■主催
ナワシロスタンド：会場＆飲食担当
旅する映画館café de cinéma：上映企画運営＆トーク担当
佐々木誠（映画監督/映像ディレクター）：スパイスカレー＆トーク担当）
主にPV、CM、テレビ番組などを制作。映画の最近作に「プレイルーム」（１８）「ナイトクルージング」（１９）など、プロデュース作品に「愛について語るときにイケダの語ること」（21）がある。和田誠やロバート・ハリスらと映画トークイベントを行うほか「キネマ旬報」「BRUTUS」「pen」等に映画評論、コラムなどを執筆。
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