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生きかた

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自分の人生を軽やかに楽しくより良く暮らすために思うこと、気づきなど。
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#カフェ

#225 寒い冬のある1日 / 散歩+カフェ / 出逢った絵本がおもしろすぎたお話

休みの日。 二度寝して起きたら10時45分。 以前ならこんなに寝てしまって時間がもったいない、、 もうお昼近くになっちゃって。。 という気持ちによく陥っていた。 けれども今はよく寝れた! 今日は一日元気に動けそうと、そんな感じ。 「遅い時間まで寝た」という出来事に対して 考え方でこんなに気持ちがかわるものなんだな。 気分が暗くなるか明るくなるか、 とらえ方でまったく逆になる。 1日を明るい気分で始めたい。 うーんと布団の中で伸びをする。 睡眠をたくさん取れたので体

#219 夜カフェが最高のリラクゼーションに

カフェやレストランには だいたい明るい時間に訪れる。 お酒があまり飲めないので飲みに行くこともないし、 夜出歩くことはほぼなくなった。 だから暗くなって飲食店でいることなんて ないのだが、 この日は仕事でモヤモヤと疲れた気分で 帰り道、本格的においしいコーヒーをゆっくり飲んでリフレッシュしたいと、 前から行きたかったカフェへ行ってみた。 ところが満席で入れず、 近くのカフェが開いていたのでそちらへ移動。 そのお店、1歩踏み込んだ時から 店内の雰囲気の良さにワクワクした

#215 ほどよい距離感の接客が居心地いいカフェ / 言いにくいなをがまんしない練習

用事に出た日、 用事の場所からさらに10分くらいのカフェへ ランチを食べに行った。 家からだと時間がかかるカフェなので わざわざはなかなか行けない。 ふだん行かない場所のお店を こういう機会に訪れるのはいいな。 着いたのは、海が見えるカフェだった。 店に入ると、 海が見えるスペシャル窓際席にはもうお客さんがいて 1人の私はその並びのカウンター席に案内された。 スペシャル窓際席もカウンターだが目の前がガラス張りで ロケーションが最高。 私の席は目の前が白い壁。 やや残

#211 カフェモーニングと手帳と散歩

朝一番に美容室に行ったあと、 山の中にあるカフェにモーニングを食べに行った。 窓際の緑がよく見える席に座れた。 ゆっくりと考え事がしたかったので、自然を眺めながら過ごせるこの席は本当にいい。 厚切りトーストにオムレツにソーセージ、 野菜サラダに冷たいスムージーがついている。 パンをさいて、いちごジャムとマーガリンを塗って食べると ああ〜おいしい。間違いのないおいしさ。 パンとジャムとマーガリン(本当はバターがいいけれど) 定番の組み合わせだ。 美容室でコーヒーをいただ

#202 友人とのおいしく楽しい時間 / ささやかなシーンを写真に残す

友達2人と体に優しいお料理が食べられるカフェへ。 2人ともお互いの子どもが同じ保育所に通っていた時に仲良くなり、 ずっとお付き合いが続いている。 少し変わったつながりで、うちの子どもは男の子。 1人は女の子のお母さん、1人は違うクラスの男の子のお母さん。 子ども同士がいつも一緒に遊んでいたというわけではない。 なので子どもを通してというよりも、 お迎えに行った時に顔を合わして話すようになり、仲良くなった。 当時はプライベートで彼女たちとランチをするなんてことはなかったの

#187 フレンチトーストとストロベリーのカフェオレ / ソロ活を楽しむ

いつもカットしてもらってる美容師さんと遊園地の話になり、 「ユニバーサルスタジオに行きたいんですけどね、 私土日仕事だから友達と予定が合いづらくてなんとなく なかなか行けないんですよね。 休みをやりくりして合わすほどの勢いもなくて。」 と言うと、 「1人で行ったらいいじゃないですか。」 え?ひとりでテーマパーク? 私は1人でいろんな所に行くのは好きだが、 テーマパークに行くのは考えたこともなかった。 「ユニバで1人って、なんかさびしくないですか?」 「私ひとりディズニ

#176 こだわりのヘルシーランチ / お気に入りの場所を増やすとそれだけ人生に楽しさが増える

🍀食事のインスタ始めてみました。  たまった写真を徐々にアップしていく予定です。  よろしければのぞいてみて下さいね(^-^) ネットでおしゃれなカフェレストランを見つけた。 お店はスッキリとシンプルな造りで 素敵だなとランチを食べに行ったら お料理もヘルシーなこだわりを持って作っているお店だった。 野菜が多くて栄養面も考えた体に優しいご飯。 メニューにはその日のメニューに使ったかぼちゃの 栄養価について書いてあった。 窓際のカウンター席に座る。 両隣にも女性がそれ

#174 エッグベネディクトのモーニング / 今日という1日を意識して大事に過ごす

私の楽しみのひとつ、 モーニングを食べに行くこと。 毎日なにかしらの楽しみを入れると、 なんにもない日と1日の達成感が違う。 今日1日何やってたんだろう??ということがなく。 今日は「カフェで楽しい時間を過ごした日」と認定。 仕事や何かで疲れて1日中どこにも行かず ボーッと終わってしまったなと感じる日がある。 それはそれで体や心を休めることができてていいとも 思えるようになったんだけど、 「なんもしないうちに夜が来てしまった」と どこか何もしなかったことへの罪悪感や

#153 山歩きと自然の中のカフェで最高の時間

久しぶりに山歩きに行くことができた。 ずっとずっと行きたかったけれど 友人との都合が合わなかったり、行こうという日は天気が悪かったり そんなこんなしてる間に何ヶ月もたってしまった。 次の日が仕事だからこの日は休息日においておいた方がいいな なんて考えていたりして。 「行きたい」と「仕事のために体力温存」を天秤にかけて 「体力温存」が勝っていた。 若い頃は、無理してでも次の日のことなんか考えずに 遊んでいた。 次の日眠いとかだるいとなってた日もあったかもしれないが、 楽

#150 贅沢な時間を過ごした平日

贅沢な時間を過ごした。 仕事の帰り、 仕事での疲れもあってどこかでとびきり美味しいコーヒーを 飲みたいという衝動に駆られ、 大好きなお店へ足を向けた。 コーヒーも美味しければスイーツも美味しく、 お店の雰囲気も落ち着いて洗練されていて 私の癒しにはばつぐんの場所。 曇っていたので薄暗い店内のライトが映えて美しく、 よけい落ち着く。 カフェラテと、バナナと胡桃のケーキを注文し 目の前の景色を眺めてほっと一息つく。 誰も座っていない席の窓に外の木々の緑が見える。 緑とい

#143 紅茶専門店で最高のスコーンに出逢う / 自分の好きなことを楽しみきる

朝起きて、ゆっくり覚醒する頭で 今日は紅茶専門店に行こうと思いつく。 ずいぶん前に友人が連れていってくれたお店だ。 ふかふかの大きなソファ。 香りのいいフレーバティーが次々カップにつがれ、 紅茶を淹れているカウンターにはお湯が沸いたやかんから 湯気がシュンシュン上がって とても居心地が良かった。 ドアを開けて入ると、 「いらっしゃいませ。」と声がかかる。 入り口の大きなソファ席にはおしゃれな若い女性が1人 ゆったり座って雑誌をめくっていた。 奥の席では女性二人組が楽し

#136 苺のスイーツ ダッチベイビー / 自分の好きなものをとことん楽しむ

春が近づくと あちらこちらのカフェで苺スイーツメニューが目白押し。 メニューを選ぶ時、 期間限定の苺スイーツに目がいく。 前は値段を見比べて 本当はこれが食べたいけどこっちが安いしな〜という感じで 選んでいた。 自分が食べたいものの中で 「値段」と「食べたい」を天秤にかけて計算が働き、 安い方が、と 第2候補にしたりする。 最近は、 本当に食べたいと思うものを 素直に選べるようになってきた。 まだ計算は働くけど、 人生一回きり。 少し高くても今本当に食べたいものを

#131 いちごのパンケーキ / ないものでなくあるものを見る

息子の保育所時代のママ友二人とお茶をした。 いつもはランチを食べてからお茶という流れだが、 私が土日の休みが取りにくく、 日曜日、私の仕事が終わってからお茶だけでもと、 時間を合わせてくれた。 ありがたいなあと思う。 ママ友ではあるけれど、 今では「ママ友」という言葉がしっくりこず、 普通に「友だち」だ。 二人ともとても気が合い、 会話はたわいもない日常のことから体調の話(笑) 老化からくる自分のポンコツ具合を披露しあって笑ったり、 時にはまじめにお互いの仕事の話をし

#127 疲れからのリフレッシュ / その日のいいことを書き出すとわかること

ここしばらく仕事から帰宅すればぐったり、 休日は体力温存のために家で過ごしていたが、 思い切ってリフレッシュにカフェへ出かけた。 適当な服じゃなく、気に入った服を着てきちんと身支度して おでかけモードになると ちょっとスイッチが入る。 れんこんをテーマにしたカフェ。 このお店のあたりはれんこんの産地なので、 地元で採れたれんこんを使っているのだろうか。 本日のランチを注文したらカレーだった。 野菜カレーで、 蒸したれんこん、さつまいも、ズッキーニ、ベビーコーン、 プチ