vol.476 舐められる大人になる
crema(デザイナー)・カネダ(ディレクター)・ネコゼ(IA)の3人でお送りしてます、日曜深夜配信のゆるゆるポッドキャスト「純喫茶エピソード」。
普段は3人をZoomで繋いで収録しているのですが、ご家庭の事情や年度末で予定の調整が難しくなってきたため、今回から3週に渡り(予定)特別編、一人喋りシリーズをお送りします。
今週は、私ネコゼ担当回。テーマは「舐められる大人になる」です。
一人喋りへの違和感を緩和すべく、途中家事をしながら話しているため、生活音がだいぶ気になるかもしれませんが予めご了承ください(次回以降気をつけます…)
さて、これまで番組の中で、何度か「コロナ禍でリモートワークに移行してからの雑談の大切さ」的な話をしてきました。
対面では意識していなかった、業務とは直接関係のない会話の積み重ねが、心理的安全性の土台になっていたかもしれない。リモートワークの中で削ぎ落とされていった雑談のための時間を意識的に確保していかないといけない。
…そんな話だったと思います。
ただ、対面での何気ない雑談と、時間を確保して人を集めての「雑談」は勝手が違うというか、これまで無意識でやっていた雑談を意識的にやるって難しくないですか?
そんな「意識的な雑談」の難しさをどのように解消するのか、個人的に考えた結果、辿り着いたのが「舐められる大人になる」ということでした。
おそらく立場や組織によっても変わってくると思うのですが、ぜひ皆さんの身の回りでのアプローチも教えて欲しいです。皆さんのリアクション、お待ちしてます!
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