簡易プロット

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■最初の舞台は学園
◆【彼は目標を忘れている】
・ほっこりとした印象。ふわっとした思い出。思い出は銀河の彼方へ飛び去る。

◆【彼は、やらなければならないことから逃げている】
◆【彼は、彼女に助けを求められる】
・唐突の出会いと再会。追いかけられる。
・二人目のヒロインと接触、追いかけられる。先行するギガヒロインと一触即発。世界観の説明と、追いかけられる理由の説明。
・お約束。三人目と接触し、乳もませ。
・世界観を使い、ボカン。

◆【彼は自分の使命を忘れており、彼女は自分の価値を知らされていない】
・やばそうな人たちが登場。（キャラ紹介）
・追うぞ

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◆【「困難」が、彼と彼女を追いかけてくる】
・学園。世界の説明（魔法史とかそういうの）
・つよいヒロインと裏切り者が登場。主人公サイドに合流
・なぜかみんなが主人公をチェック

◆【彼は彼自身と彼女のために、仕方なく彼女に付き添う】
・悪い奴らの企み。メインヒロインの明確な設定の提示と、メインヒロインと他ヒロインの差別の提示。裏切り者のヒント
・主人公の謎の提示。無能なのになぜみんなに狙われる？
・主人公がピンチに陥るが、ヒロインたち全員が主人公を守る
・ギガヒロインと他ヒロインの差別と、主人公とギガヒロインの良好な組み合わせの提示。敵役への疑問点を皆が共有する。
・裏切り者のヒント、次の舞台へ。次に行こう

・敵の次の手の提示。裏切り者のヒントと「舞台裏の親方様が～」誰だよ親方様って。

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◆【彼なしでも秘密のプログラムは実行可能だ。彼抜きで、「困難」は彼女を拉致し世界を我が物にしようと決意し動き出す】
・敵キャラの深掘り。紹介。裏切り者が動き出す。

・皆で学園外のクライマックス舞台へ。
・裏切り者のヒント。

・裏切り者が主人公側から離れ、敵側と合流。
・主人公達への包囲戦開始

・主人公側、初々しいデート＆告白っぽいもの
・Ａチーム、Ｂチームにそれぞれ分岐。
・敵がうごく

◆【彼は選択を迫られる。世界を救うか、それとも少女としての彼女を救うのか】
・ヒロイン拉致。孤立したチームＡvs敵1
・チームＢつよい人チームvs敵2

◆【困難に立ち向かうのか？】
・チームＢと敵2、つよい人たちの因縁の接触
・チームＡ、Ｂ合流。クライマックスへ

◆【困難に立ち向かう】
・クライマックス空中戦。墜落
・エンディングへ

・のりのりのエンディング