物を書く爆弾スイーツ(藁)派 2016年1月17日 12:08 東や西、北と南、霧にかすむあらゆる水平線の向こうから、まだ見ぬ新大陸を発って港町に入ってくる船、船を下りて町に来たあまたの人々がいる。かれらは空想のキャラクターだ。彼らはこれから、どこに行き、これから何をするのだろうか。雑多な人混みで、彼らは旅立ち前のひとときを過ごす いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #小説 #作家殺すべし慈悲はない