Paris Fashion Week 2019AW 旅行記その④

2019年1月20日 22:30

Bonjour! ムッシュDです。

私のECのお店「Ça Déchire」（サ・デシール）は、
体格が小さくても、普通でも、大きい人でも入る
「オーバーサイズ」や「ビッグシルエット」を専門に主に扱っています。

実は今、ムッシュDはパリにいます。

パリファッションウィーク2019AW、3日目、
Jan Jan Van Essch（ヤン・ヤン・ヴァン・エッシュ）に行きました。

今期は、オーバーサイズ＆ビッグシルエット祭りでした🧥最高です。
まさに、当店サ・デシールにぴったり！

とくにこのセーター！
ぬっくぬくでたまりません！

日本で作った独特な色や、アフリカの部族や着物から発想したカッティングなど最高かよ、でした。

コートも少し買いましたので、8月、楽しみにしててくださいね！

実は2018AWのJan Jan Van Esschが絶賛セール中です！
なんと３０ー５０％の割引！是非覗いていって下さいね

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Jan Jan Van Essch (ヤン・ヤン・ヴァン・エッシュ)とは？

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ヤン・ヤン・ヴァン・エシュのデザイナーはアントワープ（ベルギー）出身。

2003年、アントワープ王立芸術アカデミー卒。Dries Van Noten賞を授与。

コンセプトは”taking it easy”。

どんなサイズの人でもゆったりと着れるように出来ていて、「アフリカの部族」「中東の部族」「日本の着物」などからパターン、カッティングやシルエットのヒントを得ている。

「西洋の服」と、「各部族や各民族の伝統」を、グローバルに、かつモダンに共存させることが、ブランドの特徴である。

コンセプト”taking it easy”が現す通り、シルエットはリラックスだが、パターンや素材は洗練された一級品。

もはや芸術と言ってもいいほどの、ファブリック・チョイス。

色は、なるべく古来の色や自然な色の組み合わせを採用。

藍染とか日本古来の色も使い、日本で染めることも。

So buttery.

So elegant.

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