東京卍リベンジャーズ
夏休みですね。一年の中で一番、幸せな日々。
そういう仕事をしています。
さて、先月私はkindleoasisを購入いたしました。
以前kindlepaperwhiteを使っていたのですが、何やら不具合が多く。
えいや!と思い切って最上位機種の購入を決めたわけです。
電子書籍のいいところは、夫や周りの人に
読んでいる本の題名がバレないこと
がひとつあげられます。
結構怖い描写の漫画もスキなのですが、それを本棚に並べて置くのは
ちょっと恥ずかしいというか(作者の方ごめんなさいm(__)m
でも電子書籍で購入したら、この薄い機械にぎゅっと濃縮され
私の趣味の詰まったすばらしすぎるkindleが出来上がるわけです。
ということで、せっせと気になる小説はじめエッセイも、漫画の全巻買いも
やってしまっております。
ということで
東京卍リベンジャーズです。
ヤンキー+タイムリープのお話です。
タイムリープが起こってる時点で現実離れしていて、
漫画として楽しみやすいです。
マイキーのかっこよさがツボにはまり、さくさく読み進めましたが、
どうやらこの人かっこいいだけじゃない、強いだけじゃないなと。
どんなに自分のことを信頼して、憧れてくれている人がいても
結局人間は独りなんだと、思わされました。
しかしどうなんでしょう。
もしもタイムリープして、自分や周りの人の運命を変えられるとしたら
たけみっちのように、諦めない芯をもって立ち向かえるのでしょうか。