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鞍ケ池公園動物園よ、教育普及·のとじま水族館の復興支援を無視=ワオキツネザルを、来年GW俺に寄越せ!

川崎市夢見ヶ崎動物公園に、

3年ぶりに行ってみたら?


コモンマーモセットと、

フサオマキザルを連れた

飼い主2人と遭遇し?


サル飼育についての、 

動物談義で盛り上がった。


同じオマキザル科、

マーモセット科であれど?


日本が輸入と飼育できる、

種類も限られている。


といった話も盛り上がった。


亜種によりけりだと、

俺は思っているが?


フサオマキザルが、

ペットとして流通しない

=野生下では発情·繁殖期が、

2年に一度ペースが多いため、

野生個体の輸入がしづらい。


コモンマーモセットは、

絶対数と生息地、

飼育下での繁殖実績も、

多いのもあり?


海外からの輸入規制

=他の種類に比べると、

緩いらしい。


タマリンとかの猿は、

絶滅寸前の種類が多いため、

それなりの輸入規制もある。


南米大陸の国で、

哺乳類と鳥類の輸出

=ガイアナだけが、

ペット目的の海外への、

商取引が可能である。


あとはワオキツネザル

=一頭あたり、

1000万~4000万円も、

ペットショップで流通。


海外からの輸入ができず、

ペットショップで流通する、

ワオたちは国内の動物園、

業者の産まれが多い。

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