なぜ、幸せは青で表す??
昨日書こうとしてたやつ。
帰りにコンビニに寄った時、たまたま見たネットニュースで見つけた記事。
めずらしいハチ🐝⋆︎*゚∗🐝幸せを呼ぶ『青いハチ』
でも、なぜ『青』は幸せを表す色なのだろうか?
幸せの青い鳥なんてのもあるよね?
ちょっと気になって調べてみた。
諸説あるらしいけど……。
その中の一つ『サムシングフォー』
サムシングフォーというのは、式の当日に「古いもの」「新しいもの」「借りたもの」「青いもの」の4つを身に着けた花嫁は幸せになれるという欧米の習慣。海外ではポピュラーなものだとか。
そのサムシングフォーの由来となったとされる歌
【マザー・グース】
その歌詞の一節に
Something old, something new,
(なにかひとつ古いもの、なにかひとつ新しいもの)
Something borrowed, something blue,
(なにかひとつ借りたもの、なにかひとつ青いもの)
And a sixpence in her shoe.
(そして靴の中には6ペンス銀貨を)
マザー・グースの歌が有名になった時代は、政略結婚から恋愛結婚に移り変わった時代とも言われ、そこから女性の幸せを願うものとして広まったとされているそうだ。
出典:プラチナ・ジュエリーの国際的広報機関による情報サイト
『サムシングフォー』の中の一つが『サムシングブルー』ということだ。
ま、ブライダル用語というわけだ😊
もう1つの由来が
『聖母マリア様を象徴する色とされ、花嫁の清らかさや純潔を意味する』
結局は、欧米の影響が強いのだろう。
でもね、私の1番好きな色は『青』だから、どんな由来であろうと、幸せになれるんだよね~😁❤
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