夢を書き連ねる
注))夢の内容を殴り書きしてるだけなんで話がまとまって居ないし登場人物も不安定です。気が向いたら作品として別でまとめようかなと思ってます。
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ゲームの世界に捕われるよくあるMMOファンタジーなんだけどで3人1組でチーム組むんだけど世界から脱出するにはミニゲームで3人揃った状態で5勝しないといけない
でもミニゲームで3回ミスする(個人が)とRPGの世界に飛ばされてその世界から抜け出さないとミニゲームに戻れなくて3人が揃った状態じゃないとミニゲームで5勝しても抜け出せない
僕は何回もRPG世界に飛ばされてその世界でクエストをクリアして、ミニゲームの世界に戻るんだけど仲間とタイミングが合わなくて戻ってきて直ぐに2人がRPGの世界に飛ばされたり片方だけ現れなかったりって状況が続いてミニゲームの世界とRPGの世界を何度も繰り返す
別チームのモブみたいな人に君たちは心が折れないのかみたいなこと聞かれるけど2人が信じてくれるし俺も信じてるから!みたいな感じで世界を繰り返す。
一方で現実世界で事件解決が進められていて
ゲーム開発者とそのプロジェクトから外された男(略:a博士)とその娘(b娘)の視点になる。
3人の関係性としては
ゲーム開発者は天才であるa博士に嫉妬をしている
b娘は、ゲーム開発者と一緒にゲーム開発の協力をしてる
そこでこの世界で生きることを受け入れたらRPGの世界で生きることになってミニゲームの世界に戻れなくなる話がされる
このRPGの世界が週間経つと全ての記憶を失ってキャラクターとして同じ2週間を繰り返す世界であることが判明する
ミニゲームの視点に戻る
周回数を重ねる度に3人で揃うことが少なくなる
1人だけのことも増えて3人どころか2人がまともに重なるとこも減る
ただクリアのためにゲームを進めながら同じルールの元でミニゲームが進行されていることが分かってきてクリア方法を模索しながら考えた方法を周回出会う度共有しようと頑張る
でも次にいつ2人に会えるか不安も強くなる
何度も繰り返して心が折れそうになるんだけどミニゲームで久しぶりに3人揃ってあと一歩でクリア出来なくてRPGの世界に飛ばされることになる
でも3人揃って改めて諦めたくないって気持ちが強くなった
現実世界の話に戻って
事件解決が進んでるんだけどa博士が表舞台から退いたことでゲーム開発者がa博士が死んだとデマを流して色々な権限を悪用してたことが発覚する。
b娘はa博士が死んだと聞かされてゲーム開発者に利用されていたはずだった
でもb娘はa博士が生きてることを確信しており必ずゲーム開発者を止めに来てくれると信じてゲームにとあるプログラムを勝手に追加していた。
それがRPGの世界で1番難易度の高いクエストをクリアしてミニゲーム世界に戻ろうとすると強制クリアになるというプログラムだった
現実世界での事件解決がどんどん進む
ここで初めてのRPG描写
やる気に満ち溢れている僕が気が狂って最高難易度のクエストに挑戦する。
そしてクリアと同時にミニゲームの世界に飛ばされるんだけどミニゲームが進行しなくてRPGの世界と自由に行き来できるようになっている
ここでゲームからの脱出報告
1日後に脱出できる
1日後の状態で現実世界に戻るから注意して欲しい
ここで僕がこの世界での怪我はすぐ治るけどしっかり治療しとかないといけないことを注意喚起してみんながそれなら大人しく1日待とうみたいな流れになる
ラストシーン
で僕が元気よくひと狩り行く人〜って募集して小さい声(あくたん)がはいって返事をする
防具に身を包んだムードメイカーは行かないって言うからお前は見た目だけか!って言うと仕方ねぇなぁ!!って一緒にクエストに向かうことになる
5人くらい集まって行かなくてもいいクエストに向かう場面で終わり