J-AIR(ジェイエア)押さえておきたい新サービス《企業研究》
J-AIR(ジェイエア)新卒・既卒 客室乗務員の秋ターム採用が募集中ですね。いずれもエントリーシート提出期限は8月29日(木)18:00までです。
この記事では、この夏にジェイエアが発表した2つの新サービスについてまとめています。
「J-AIR直鮮サービス」
ジェイエア、日本航空(JAL)、ルーフィは、空陸一貫の「J-AIR直鮮サービス」を開始しました。
JALとルーフィが提供する空陸一貫輸送サービス「ハコJET」を深化させ、伊丹空港(大阪国際空港)を拠点とするジェイエアのエンブラエル型機材で、特産品の鮮度を維持した輸送に特化した配送サービス「J-AIR直鮮サービス」を提供します。
詳細は下記プレスリリースをご覧ください。
「J-AIR動画見放題」サービス
ジェイエアは、2022年12月より日本で初めてリージョナル機における機内インターネットサービスの提供を開始しました。2024年7月11日にはエンブラエルE190型機全14機に機内インターネットの導入を完了。
これを記念して衛星通信サービスを提供するインテルサットが協力し、7月12日から9月30日まで、機内で動画ストリーミング配信の無料での利用が可能に。
国内の航空会社では初の機内での動画ストリーミング配信の提供となります。
詳細は下記プレスリリースをご覧ください。
なお、JALの公式サイトにも機内サービスについてわかりやすい説明が掲載されているので、ぜひご覧くださいね。
JAL公式サイト『エンブラエル190/エブラエル170 機内サービス』
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