60週連続note更新記念、ダノンベルーガに未だ脳が焼かれてる天皇賞(秋)予想
注.書いてる本人は至って真面目に書いてますが、内容はどうしようもなくネタ記事です。
◎ダノンベルーガ
理由:好き
◯ダノンベルーガ
理由:国内G1では毎回期待されるも2022秋天以外は惜しくも馬券内に届かずという善戦マンというイメージが板について来てしまった感じ。しかし、ずっと苦渋を舐めさせられてきたイクイノックスは今やターフを退き、同世代の上位人気、ドウデュースには2000以下の左回りでは負け無し。ジャスティパレスとは唯一の直接対決となった昨年の天皇賞では1馬身以上の差をつけられてるものの、やっていた競馬が違うので格付けは終わったとは言いづらい。この先も見据えてるであろうジャスティンパレスと、ここが最適条件であり一戦入魂のダノンベルーガでは十分逆転の余地がある。
▲ダノンベルーガ
理由:とはいいつつも未だ直接対決のない4歳馬との力関係は不明。しかし、古馬になってから重馬場でしか実績を残せていないソールオリエンス、なぜか競走本番ではそこまでいい成績を残せていないタスティエーラ、いい内容でここまでこれてるとは言え国内最強レベルの馬たちとは未だ戦ったことがなく未知数のレーベンスティール、能力だけで言ったら間違いなく抜きん出ているであろうが、驚異的なパフォーマンスを見せるのは2400であり、2000の勝負ではどう転ぶか分からないリバティアイランド、とやってみなきゃわからない部分が多い。ここまでの戦績で嫌われるなら穴として一考の余地あり。
△ダノンベルーガ
理由:好き
買い目
◎◯▲△単複各1点の合計8点