年末に終わらなかった片付けをゆるゆると続けていたら、インクの出にくいボールペンが出てきた。
ツルツルしたチラシの裏面にぐりぐりと書き殴っていたら、まるで瞑想のように無心の境地になり、言葉がふわっと出てきた。
意味はまったくわからない。
だって、考えてないから…。
『ある時 ひとつの 意識が うまれた』
意識って、どんなカタチ⁇
色はなんとなく、その時によってコロコロと変化するような気がしている。
新しい年を迎えて、不定期になるかも知れないけど、また浮かんだら記録していく。
#浮かぶ言葉
#オチはない