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資料作成を代行?そんなサービスあるの?資料作成代行サービスのメリットとデメリット

資料作成代行サービス「c-slide」の運営です!

今回は、資料作成代行サービスを利用することで、どのようなメリットがあるのか、逆にどのようなデメリットがあるのか、を説明します!また実際に利用した企業の話をもとにご紹介できればと思います!


まずは、メリットから!

メリット①:資料作成の時間を他のコア業務にあてることができる

営業をするにしても、マーケティング施策を打つにしても、パワーポイントの資料は必要。だけど、自分が思っているより時間がかかりませんか?

この資料をつくっている時間を、他の業務にあてられたら…

最近は社会もコア業務以外をどんどんアウトソースしていこう!という動きは活発になってきましたが、「資料作成」という点ではまだまだ。

社内で向いていない人が資料作成を受け持っているという状況はたくさんあります。

その資料作成の業務をアウトソースして、よりコア業務に時間を使えるようになった企業様のインタビュー記事はこちら!


メリット②:今後の資料作成の業務時間を削減できる

社内で資料をつくっていると、各個人によってデザインがバラバラ。同じような資料をつくるときに、だれかがつくった資料を流用したいけど、トンマナやデザインルールが違うため、結局1からつくることに。

ということはありませんか?

一度、資料作成代行サービスに資料を外注すれば、フォントやデザインが統一されたものが納品されます。

特にc-slideでは、アイコンは標準のものをつかっていたり、デザインがシンプルなので、その納品された資料をベースにして、資料を展開していけば、テキストやアイコンの入れ替えを行っていくだけでOK。その後の資料作成の時間が大幅に削減できます!

資料作成の業務効率UPを叶えた企業様のインタビューはこちら


メリット③:提案が通りやすくなる

LPや広告は、CTRやCVRなど明確な数値が出るので、客観的に改善がしやすいですが、資料はダウンロードして見てもらったり、オンライン商談などでの提案になるので、定性的に考えて改善していくことが多いと思います。

すべて内製で資料を作成していると、どんどん主観的になっていってしまい、提案先や見込み顧客に自社サービスのメリットが伝わりにくくなることも。

そこで資料作成代行サービスを使って資料作成を外注すると、第三者による視点で客観的に要点を整理し、資料を見る人が「本当に知りたいこと」を資料に落とし込むことができるので、提案が通りやすくなります。

また、資料作成のプロが作成するため、稟議で通りやすい構成(読ませ方)とデザイン(見せ方)になります。

実際、資料作成代行サービスで資料をリデザインしてから、受注率が向上した事例や、大きな商談前に資料作成代行サービスを使う企業様もいらっしゃいます。


メリット④:営業の標準化ができる

営業が重要な組織にとって資料は必須のコンテンツですが、「営業」はかなり属人的な仕事ですよね。「あの人は受注率高いけど、この人はなかなかうまくいってないなぁ」みたいなことが弊社でもあります。

そこで、資料の構成をオンライン商談用に組み換え、その資料に沿って話す営業スキームを立てることで、どの人が商談をしてもある程度均一化された商談をすることができるようになります。

また、新人営業の教育にも資料が活用できます。この資料を使った営業方法をレクチャーすることで、覚えること減りいままでより早く一人前になることができます。「トークスクリプトを覚える」必要もなくなります。

資料を活用して営業の標準化を行った企業様のインタビューはこちら




以上が、資料作成代行サービスを利用するメリットでした!

次は、資料作成代行サービスを利用する上でのデメリットについて紹介していこうと思います!

デメリット①:費用がかかる

資料作成代行サービスの1番のデメリットは、当然ですが費用がかかるということです。

内製で社内で資料を作成すれば、目に見える形では費用は発生しませんが、資料作成代行サービスを利用すると、もちろん料金がかかります。

1ページ何円。という形の料金をとっているサービスや制作会社がほとんどです。5000円/Pの場合、サービス紹介資料が20ページとすると、¥5,000×20Pで100,000円と思っているより高い。。。

資料が大事ということはわかるけど、社内でも作成できる資料にそこまで費用をかけたくないという企業がほとんどだと思います。

そこで、c-slideでは低価格に非常にこだわっています。フリーランスに発注する程度の個人発注の価格。具体的には、最低価格は¥3,000/P。これは、サービス開始当初から変わっていません。

その甲斐もあってか、サービス開始から1年で支援企業は200社を突破。と、仕組みを整えることで業界最安値で企業様の資料作成の支援を続けています。

ただ、費用が発生するということに変わりはないので、依頼するときは十分に注意して利用してみてください!

デメリット②:+αのコミュニケーションが発生する

もうひとつのデメリットは、+αのコミュニケーションが発生することです。つまり、いつもどおりの業務で社内で資料を作成すれば、すぐにメンバーに声をかけストレスなく資料を作成できるかと思います。

しかし、資料作成代行サービスを利用するということは、資料作成代行サービス概要を説明してもらい、社内の稟議を通し、自社サービスの内容を説明する、コミュニケーションが発生します。

なので、ズレが生じたり、資料が出来上がるのが遅かったりと、ストレスがかかる場合があります。

そこで、c-slideではクライアントとの打ち合わせを原則一回にするようにしています。

そうすることで、クライアントの説明工数を下げ、社内で資料を作成するのと同じかそれ以上にストレスなく資料が完成させることができています

いやいや無理でしょ。と思うかもしれませんが、問い合わせ時点で事前に情報を整理し、お問い合わせからの初回の打ち合わせ時点でヒアリングを行いそれを録画しています。(依頼が決定していない時点で、でもです!)

クライアントに必要以上のコミュニケーションがかからないので、スムーズに資料を完成させることができます!


いかがでしたでしょうか?今回は資料作成代行サービスを利用する上でのメリットとデメリット。そのデメリットに対してc-slideがどのようにアプローチしているのかを説明しました!

「なるほど、そういうことか!頼んでみたいな」と思った方は、ぜひc-slideを利用してみてください!



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