プログラミングの大分類
プログラミングという作業を大きく4つに分けてます。
ただし、使う言語で分けたり、使われる分野で分けたりする訳では無く、普通ではない 私 独自の分け方です。
① お金をもらっての「仕事」としてのプログラミング
(しかも お客さんへ納品するタイプのもの)
② お客さんは存在しない、例えば 社内向けのプログラム
(誰かに頼まれて作るが 直接 お金がもらえるわけでは無い)
(ただし、給料という間接的な形では収入と言えなくはない)
③ 完全に自分の趣味で、楽しみとして作っているプログラム
④ プログラミング・スクール等で出される課題だったり、
書籍に載っているサンプルプログラム
(言語を学習するための 直接は役に立たないプログラム)
→ 学校でのプログラミング授業の中の宿題などもこれにあたる
以上の 4種に分けてみました。
この内の ④ のプログラムが、最も プログラミングをマスターするのに 効率の悪い方法だと感じます。 やっていて 一番 面白くない、むしろ苦痛で大変だが ①「仕事として」が、プログラミングをマスターする一番の「近道」だと思います
プログラミングで何かを作りたい物がある・・・という「目標」が有れば ②の自分の楽しみとしてのプログラミングが楽しんで出来るはずです。
そして、これら4種のj種類によって、プログラムの作り方まで違ってきます
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