ダークサイドに落ちるところだった
2023/11/12 くもり
昨夜は気絶。まあそりゃそう。朝は結構早く起きたんだけど、昼過ぎから一日中寝ていた。眠気に抗うのをやめた。多分今夜眠れない。ピクミンをやろう。
一日寝ていたので何もしていない。ということは書くことがないということである。
あ、メロンのちゃんとした登録はやった。それしかしていない。飯をしこたま食べた。人間がグラタンを作ってくれたのでいっぱい食べた。タバスコをかけるとおいしい。運動もしたくない感じなんだけど、さすがに夕食後にやった。やると元気になり、夜やるのは失敗だなと感じる。運動をすると元気になるということは失敗なんてことはないはずなのにどうして。上手に生きたい……上手に生活したい気持ちと、二十四時間とかに縛られて生きたくないという気持ちがある。朝起きて夜寝る、いったい何のためにそんなことを……とおもってしまう。もっと自由になれるはず。
うーん、会社やめようかな。現弊社は自分で選んだわけではなく、呼ばれて入った。でも提示された月給は未だにもらえていなくて、わたしはもっと怒ったりしたほうがいいとおもう。この楔は年々重たくなっているので、年明けたら転職活動し始めるかもしれない。
いや待って上手な生活って何? これ、存在しない理想のいい感じの人生とか人間と自分を比較して自分をもっとも悪いものだとおもいこみたいときのやつだ!! 自尊心が損なわれて、劣等感が爆上がりしてるやつだ!! だから特別と真逆の悪の特別に自分をあてはめて、損ないながらも自分は特別なんだと信じたいやつだ!! キモ!! 寒いから!! 寒いからだ!! 危なかった。ダークサイドに落ちるところだった。お風呂入ろう。今夜どうせ眠れないだろうから眠くなるまで原稿やろうっと。そんで明日の朝は普通に起きて生活を正そう。は~。危なかった。