2024年7月月報: ショックだった印象について
7月は嵐のように過ぎていった。忙しかった。
提案とpopupと提案と。
さて、もう夏休みだ!
ショックだったことと印象について
以前勤めていたの会社の社長がご栄転で海外赴任になるということで、送別会があって呼んでもらったのです。
社長含めて半分くらいはもう元の会社にいないので、異業種交流会みたいな面白い会で、ワインが早々になくなって、お手製のカヌレを頂いて楽しかった。
フランス人のカヌレは、日本人のおはぎみたいなものなんだろうなと思ったりしました。
で、その会で、わたしは数年ぶりに会う人達に、あいさつするたびに「もしかして、妊娠中?」と聞かれ続けてしまった。
1人2人じゃなくて…一晩に5人くらい。
中身は手に持ってるワインですよーって、笑う
そして思い出した。この服着てた時に、前も違う人に同じこと聞かれた気がする。
その服がこちら
シャカシャカする軽いテック素材の黒のフレアワンピースとコットンチュールのトップス
どちらも愛しいお洋服たち。
着たわたしも悪くないと思ってたんだけどショックだったな
いや、妊婦も妊婦だと思った人も悪くないし、お洋服も悪くない。
正直、自問自答の講演を聞いたり本を読んだり、ガールズさんたちのnoteを読むのはとても楽しいのですが、どう見られたいかってファッションが掴めてなかったんです。
「好きなものを素敵に着たい」から、わたしの気持ちが出てなかったのです。
でも、「そう見られたいわけじゃない」ってこともあるなと、よく分かりました。
コンセプト大事。
妊婦に過剰に反応してしまったのは、一晩繰り返されたのもつらかったけれど、流産つらかったなって過去を思い出したせいも少しあるかもしれない。
7月のようこそ
夜ごはんを買いに最寄りの駅前に行ったら、なんだかいい感じのサングラスに出会ってしまった。いつものミニバッグにも収まるしいい感じです。
申し送り
サングラスはレンズの反射が気になるのでどこかの良きタイミングで低反射のレンズに替えたいです。
サングラスをミニバックに入れたらリップが納まらなくなったので、何か小さいのを探したい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?