「花と対話センス」(親子note 01)
39歳、ママの楽しみ。
月に1度、お花屋さんで色とりどりの季節のお花を買うこと。
そして、それを様々なサイズの花瓶に生けて、お家の中に飾ること。
「このお花はどの花瓶がいい?」
「ケンはどれがスキ?」
「ローズは?」
毎日、花に声をかけて、一番、花たちがイキイキする表情にするために
茎をカットしたり、花瓶をかえてみたり。
子どもたちが近くにいるときに、
ママの花との対話を聞いて、それを自然に感じる人になってほしいな。
花と対話センスを磨いていく。
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こどもたちについて
小4のケン
8歳まで英語圏の海外生活をしていた。
日本語を使うのは、わたしとだけ。
読み書きは日本に帰国してから始めたばかり。
10歳になった今、ひらがなもカタカナもできるようになって、
プラス漢字も書ける。
お気に入りはオンラインゲームのRobloxs。
本当にこの数年でよく頑張って身に付けたね。
小1のローズ。
ケンと同じように生まれてから5歳ぐらいまでは
お兄ちゃんとおなじく海外生活。
保育園から日本で生活をして
一生懸命、日本語を話すことを体得中。
環境が変わって、いろいろあっても
笑顔が絶えないローズちゃん。
それとローズちゃんの色塗の色使いのセンス
ママは大好き。
2人とも、すくすくのびのびと育っている。
お互いにいつも一緒にいるからこそ見えないことが多いとおもう。
だからこそ、こうやって、少し俯瞰した視点でケンとローズにメッセージを届けようと思ったのがきっかけ。
親子note、はじめます。