【SenseUp】こどもたちへプレゼントしたい3つのマナー
こどもに対すると、自分と一番向き合えるチャンス。
喜怒哀楽も現れやすい。
だからこそ、子育ては教えるものではなく
自分と向き合う時間なのだ。
わたしがもし、子どもだったら、親にこんな風に思っていてほしい。
1)待てるマナー
待つこと
待てること
望んだことを時間をかけて待てること
このマナーで、時間とモノとの関わり方のバランス力が付く
2)確認するマナー
希望と可能性のスタンスで、ポジティブな言葉で確認をする
ポジティブな言葉を引き出す確認をする
欲しいものがある、それを知って、相手に確認をする
大人になって、この確認をするマナーをもっているとすごく力になる
3)お礼するマナー
感謝を言葉で言えることもマナー
ありがとうございます
これほど気持ちをストレートに表現する方法、美しい。
3つのマナーをプレゼントしたい気持ちを持って、
このプレゼントが自然に受け取れるように
わたし自身のあり方にかかってくる。