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お母さんはオンとオフの切替を求めている (親子note26)

男性と女性は体形も違うし、根本的な役割から違うと感じる近頃。

男性は女性以上に体力がある。
だからこそ女性は、女性だらこその
できることに着目していくことが大事。

体力があったら、あれも、これも、パワフルにこなしていけるのにという発想もあるかもしれない。
けど、それよりもわたしがイキイキとする方法をよく知ること。

体力の限界を知ること。だからこそエネルギーを温存しよう。

無理をしないで、休めるときはできるだけ休息することを心がけよう。
その安定感が、本当に力がいる時のエネルギーになる。
その休息が、気持ちの余裕に繋がるのだから。

もっと、お母さん中心で子育てをしていっていい。
お母さんが倒れてしまったら、本末転倒。

お母さんが好きな雰囲気を知ってもらう。

子供たちが学校に行かずに1日在宅すると、
オンとオフの切替が難しくなる。

お母さんは没頭して仕事に取り組む時間を必要としている。
そして、その没頭できた時間をもって、子供たちと接するとバランスがとれる。

この状況の中で、わたしができること。

それは、躊躇なしに、自分のための時間を確保すること。
そして、エネルギーを温存するのだと自分に徹底すること。

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