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ギリギリまで自分を満たすセンス(親子note)

子どもたちの純粋な想い。

「無限に親から愛されたい。」

なんとシンプルで、ステキな想いなんだろ。

その想いに丁寧に向き合うためには、何が大切なんだろう。

それは、まずは自分を愛で満たすこと。

ギリギリまで自分を満たすこと。


休日。
子どもたちとの時間をたくさんもってあげよう、と
張り切るよりも大切なこと。

それは、ぎりぎりまで自分の時間を持つこと。
自分が満たされる時間を持つこと。


早朝ウォーキングをする。
ちょっと眠たいなぁと感じたら昼寝をする。
昼間に一人でお風呂につかる。

せっかくの休みなのに、自分の時間ばかりもって…
そう考えるんじゃなくて
自分を満たす時間を確保することが結局はこどもたちを愛する環境づくりになる。

だから、ぎりぎりまで自分を満たすセンスをもったお母さんって、
いい。

こどもたちは、親の内面をじーっと見てる。
だからこそ、その内面が満たされているものであろよ、って。


そんなことを考えて、整理しながら、
午後3時の一人お風呂時間で自分を満たす。

「あ、幸せ。」

こどもたちの声が心地よく感じる午後。

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