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【わたしの書斎04】人は話し方が9割(永松茂久著 / すばる舎)
今回の書籍はこちら。
人は話し方が9割(永松茂久著 / すばる舎)
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一番、印象に残った内容。
話がうまい人と話が下手は人の最大の違い、
それは自分軸ではなく、相手軸で話をする違いから。
相手軸で話をするとは、相手の立場にたって話をすること。
この話を聞いて、相手にどんなイメージをしてほしいのか?
この話を聞いて、相手が何をすればいいのか明確に伝わるか?
と、相手の立場をまず考えた話し方をする。
たった一瞬の「相手の立場」を考えて話し方を考える習慣を持つ。
そして、正しさよりも、一番大切なこと。
それは、相手の求めている話をすること。
正しさよりも、相手の求めていることを話せると、
自然に好かれるようになっていくんですね。