![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/60696814/rectangle_large_type_2_08c81270a6739b0eb2aa9fd68c43a554.jpg?width=1200)
デザインのことかなやっぱり
放置し続けているnote。
今まで連続して書いたことが無いので、とりあえずは3日坊主。
デザインの比重が大きいからデザインのことを書いていこうかな。
就活シーズンだし就活のことかな。
と結局定まらないまま今回のテーマは
「僕たちが若い頃は・・・」
なんか巷ではこの常套句からはじまる武勇伝は頷いて聞いておけばいい。
自分たちの時代とは違うし。当てはまらないし。
そんな感じで少し鬱陶しがられるらしい。
僕は目上の人の武勇伝が結構好き。
素直に関心をするし、勉強になるし、なにより離しているご本人がキラキラしている。
話の内容もそうだけれど、その空気感が好き。
そもそもそんなに当てはまらない参考にならないぐらいに10年20年で思考は変わったんだろうか。
僕が若い頃は、、
就職活動で言えば基本的には自分で探してアプローチしていくしか無かった。でもその分の知識や情報整理のスキルも付いたし、連絡をし面接に向かうとき、そしてそこで働かせてもらいたい。
今思い返せばそんな覚悟が順を追って付いてきていったような気がする。
今の学生を見いていると色々と後押し、お膳立てが凄い。
それは羨ましくもあり可愛そうでもある。
僕は基本的には就職活動に関して、聞かれない限りは自分からは細かな口出しはしない。見ていて我慢できなくなってすることもあるが。
聞いたら一瞬で終わることを、自分で調べてほしい。
そうすることで得られることがものすごーーく沢山あるから。
僕が若い頃はそうだった。
デザインのこと書いてないや。