ギリギリで松の内が明ける前に…
明けましておめでとうございます。
おはようございます☀️
こんにちは😃
こんばんは🦉🌙
c.cotton358です。
無事にこの挨拶が出来て良かったです。
本当は、もう少し早めに記事をUPするつもりでした…
けれども、昨年末から何だか喉がイガイガするなぁと、嫌な不快感を抱きながら町医者が軒並み年内の診療を終了してしまった後という事もあり、おばあちゃんの知恵袋って感じで昔聞いた話を手繰り寄せて…喉に効くと言われるものをハチミツ🍯や、レモン🍋などの柑橘類、紅茶🫖、緑茶🍵…などや市販ののど飴なども駆使しながら凌いでいたのですが、2日の深夜から3日の夜明けに無事発熱…(タノンデナイヨ)
3日から仕事初めの予定だったのですが、行ける体調でもなく渋々メディカルセンターまで出向くことに…。
当の本人は、「ただの風邪」のつもりで、解熱剤だけ貰ってくれば…の感覚でいるのに、
抗体検査とか言われて、綿棒を鼻に突っ込まれるアレをね…
やられた訳ですよ(タノンデナイヨ)
それをやって、陰性・陽性が分ったところで、対症療法しかない訳だよね?
だったらやって来た患者が熱があるってなら解熱剤処方してドンドン診察を回した方が良いのでないかい?と感じましたね。町医者がまだ始まってないタイミングって言うのもあって、ほぼ開所と同刻に言ったのに受付して検査からの診察、会計してからの解熱剤ゲットまで概ね2時間。隣接された薬局を出る頃には、帰ったら何を食べよう…と考える程度には空腹に、笑。
絶対、あの抗体検査が無かったら今回のお会計だって半額とまでは言わないにしても、2/3くらいで済んでいた気がします。
(✂️✂️これ以上は紙幅と大人の都合でカット✂️✂️)
このまま脱線し続けてもアレなので、今回2回目の発症となったあのウィルスが最初に猛威を振い出したあの頃の星の動きをちょっとだけ見てみようかな…と。
画像はGoisuNetより
山羊座♑️のお部屋に土星が入ったのは2017年末のことだけれども、この土星進行速度が遅いから次の星座に移るのに約2年かかるのは、西洋占星術を齧ってる人の中では既知の事実ですよね。その土星と同じ部屋の中に木星が入って来たのが上記の図。土星と木星が一つの部屋を共有する時、地上に与える影響が特に強くなるとされています。
大体20〜25年のサイクルで起こるとされていて、社会の異変や政変を予告するものとされているそう。その中で、2月17日、火星が山羊座♑️入りして、すでに牡牛座♉️を通過中の天王星と、火星ー土星ー天王星のパターンが形成されました。
この配置、事故や事件、異常気象や天変地異をもたらすものとしても知られているようですね、その後、一旦土星が隣の水瓶座♒️の部屋に移動したことで一旦このパターンから抜けたように見えるも、その後を追うように、火星も水瓶座に移動。そして、火星が魚座♓️に移動するまでの間、継続することとなったそう。
この【火星ー土星ー天王星】の配置の下に起こったそうです。
より抜粋。
走り出したら最後自ら踏みとどまるまで走り続けてしまう火星
試練や課題を持ってくる土星
限界突破、変化、変革をもたらそうとする天王星
それらが組み合わさると、こんな風になるのか…👀と星読みのヒヨコ🐣は思う訳です。
(まだ、タマゴ🥚じゃないの?ってツッコミは無しの方向で…)
だったら、なんで今回は地殻変動や隕石落下などではなくウィルス…?
と、紐解いて行くとしたら、ノストラダムスの大予言まで遡らないとならなさそうです。日本ではセンセーショナルな終末論的紹介をされた為に、今だにその名前を出すだけで冷笑される時も稀にあるんですけどね…。初めてノストラダムスの名前を耳にしたのは小学校時代…。どこからかノストラダムスの大予言を部分的に聞き齧ってきたクラスメイトがドヤ顔でマシンガントークしていたのを遠巻きに「うるさいなぁ」と思いながら一線引いて聞いていましたね。(耳を塞いでいても無意味なくらいの声量の持ち主だったのでね、笑)
ノストラダムスに興味のある方はご自身で探ってみてください。
(えげつない長さになってしまうので)
1546年の南仏でのペスト大流行の頃まで歴史的にもホロスコープ的にも紐解いていかないといけなくなるので、情報過多になってお互いに消化不良になってしまうかもなので…笑
今年も気の向くまま、興味の湧くまま、マイペースなテーマでマイペースに更新していくことになると思います。
いつもありがとうございます。
それでは、また。