見出し画像

サイレントプラグシールドが良い

初の楽器機材紹介はサイレントプラグのシールドをご紹介します😊

使ってみた

いやー早く買っておけばよかった!と言えるくらい便利ですね!

私の場合は「スタジオでエフェクターをとっかえひっかけ音作り」とか「宅録で楽器持ち替え」とかが接続したまま安心して抜き差しできるのでメンドクサイ1手がなくなりますね!これだけでぜんっぜんストレスフリー!!

問題は…

「ちょっと高いんじゃないの?」「気に入ったケーブルで作りたい」「長さのラインナップが…」など通常のシールドと比べて選択肢が少ないのも事実

一番安上がりかつ好みのものを準備するには自分で作るって手段ですが…そんなこと出来ない。作り方覚えるのは面倒…という方が多いと思います。

そんな時におすすめは「オーダー」です😊

サイレントプラグシールドをオーダーしてみた

オーダーって高いイメージがあったのですが以前、色々調べてみてコスパよくオーダーできる製作者さんをみつけましたので今回「サイレントプラグで作れませんか?」と相談してこちら↓のシールド作ってもらいました!

シールド


サイレントプラグで有名なNEUTRIK ( ノイトリック )のプラグ、ケーブルはMOGAMI 2524を2m、はんだはMULTICORE1960's(良くわかりません)です。

これで送料込み3000円を切りました!(2020/12/17現在)

モガミ2524は音質も癖のない感じでシールドも柔らかくて良いですね!

音作りと宅録なので2mにしました!長さを自由にオーダーできるのも魅力ですよね。お陰でスッキリ取り回しが良い環境で使えてます😊

これでシールドは3本目の注文ですが凄く丁寧なやりとりで制作もほんの数日で完成の連絡をくれるところも良かったです。

おすすめのケーブル屋さん

今回作っていただいたのは「をぢさん@ケーブル屋さん」という個人制作者のかたです。(たぶん私よりおじさんではない笑)

ブログのリンクを張っておきますのでご参考まで!

メルカリでもレギュラーライン的なものは販売していますが、オリジナルで作る場合はプロフィールの連絡先で直接やり取りするのが良いです。

サイレントプラグ仕様もメルカリにはありませんでしたが相談したところ可能という回答をいただけました。

ケーブルについても好みがあれば相談してみると良いかもしれません。

モガミやベルデンは取り揃えてましたので、余程のことがなければ問題ないかなとは思います。

ではでは👋

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?