デジタルアート展「光と映像 ー 混ざり合う音 / 共鳴し融合する木箱」blog|ご協力して頂く皆様をご紹介します②
こんにちは!シーエンド株式会社 田中です。
シーエンド株式会社では、2022年11月17日から、渋谷ヒカリエにて個展を開催致します。今日は前回の記事に続き、展示にてご協力頂く方々をご紹介させて頂きます。
1.株式会社MONONOKE様
アートディレクションからデザインコンサル、制作まで多岐にわたり活動されているMONONOKE。今回のメインビジュアルを制作して下さいました!
今回はスケジュールの都合上、作品完成よりも前にビジュアルイメージを制作する必要があったのですが・・・言葉で伝えただけで、イメージ通りのビジュアルをバッチリ制作して頂きました。ありがとうございます!
2.株式会社alama様
「"いい人"であることをモットーに、渋谷の"何でも屋"として、映像に関することならなんでもフルパワーで。」というビジョンの通り、とにかくいい人ばかりのalama。今回は、作品の映像を撮影して頂いております。
alamaの吉田さんと数年前に、とある現場で初めてお会いして、それ以来しばらくご連絡は取っていなかったのですが、私がシーエンドを立ち上げて奮闘している時に、「ぜひ事業内容について聞きたい」とご連絡を下さり、今回の御協賛に繋がりました。
この御恩はずっと忘れたくないなぁと思うくらい、いつも暖かい応援をありがとうございます!
3.内田植木様
神奈川県川崎市の樹木農家、内田植木様。少し前に、植物にプロジェクションマッピングを行う案件でご一緒させて頂き、今回もぜひご協力頂きたいと思い、お声がけさせて頂きました。今回は、内田植木様の根っこを使った作品を展示予定です!
内田植木の植木を育てている畑にもお伺いしたのですが、とーっても広くて、たくさんの種類の植木があり、「これは何ですか?」と聞くと、すぐになんでも教えて下さり、木々への豊富な知識と強い愛情を感じました。
いつか家を建てることがあったら、植木は絶対に内田植木さんにご依頼したいと密かに思っています。
たくさんの方々のご協力のもと、より良い展示を開催できるように、残り数日、邁進してゆきます!ぜひお越し下さい。