強がりのプロ。
気づけば弱音を吐くことができなくなった。 もう錆が酷くて、自力ではどうにもならないほど
頑張ることが当たり前、頑張ることは好きな方。むしろ頑張ることに慣れすぎて、頑張らないとやってられない
弱音を吐きたくなるときもあるけど、もう吐き方がわからない。誰にどうやっていうんですか?レベル。
つらくても強がる言葉を並べて、平気なフリして笑ってごまかす。自分ではコントロール不可能なんだよねー
誰かこの扉を突き破ってほしいという他力本願さに呆れているところ。
心の奥は長年閉ざされたまま、錆がひどい。 鍵はどこにやったんだっけ、忘れちゃったよ。 そう簡単には開かない扉、どうにもならない
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