見出し画像

波瀾万丈

先日まで、2週間のオフがあった。

その期間に、大学生らしいと言われるような生活をしてみた。

大きい出来事を三つ挙げると、

一つ目はディズニー。

同期と後輩

二つ目は、スパジャポ。

ディズニーとは違ったメンバーの同期と後輩

三つ目は、バイトメンバーとの長野旅行。

雲海が綺麗

他にも、ジムに入会し、筋トレを始めた。
地元やバイトのメンバーで飲みに行くなど、オフだからこそ出来ることをたくさんした。

このようなオフ期間を過ごせたのは、
関東Norte1部リーグの全日程が終了したからである。

それに伴い、今シーズンを振り返っていきたいと思う。


今シーズンは、2023/12/3(日)に
内田海斗、金田浩樹と2人で、幹部を努めることが決まり始まった。

振り返れば、ほんとんどのことが苦しかった。

勝利できず、自分たちの力不足でチームをバラバラにしかけてしまった。

前期リーグの戦績は、1勝8敗。
後期リーグの戦績は、3勝3分3敗。

と、後期リーグで勝点を積み重ねることができ、
なんとか自動降格を回避るすことが出来た。

ただ、数値目標を
「3年連続昇格」と掲げていた分、
「残留」に目標を変え、達成したといえど心から喜ぶことは出来なかった。

去年の無敗優勝を経験したメンバーがほとんどの中、この結果は、3人の力不足であった。

ただ、このチームにはどんな時にも、チームを支えてくれている存在がいた。

それは、試合に出る事はできないが、自分の持っている力を120%出してくれる「応援」

試合に出る選手が頑張るのは当たり前。
しかし、応援メンバーの力は明らかに、チームの力になった

結果が出なくて苦しときや、この時間帯に一点が欲しいってときなど、自分たちの側には素晴らしい応援団がいた。

文教史上1番の応援団

だからこそ、この結果を掴み取ることが出来た。

素晴らしいスタッフ陣。
頼れる四年生。
支えてくれる同期。
つい来てくれた後輩。
チーム全員のおかげで無事シーズンを終えることが出来た。

文教だからこそ、サッカーに限らず沢山成長することが出来た。

本当にありがとう。

12月8日のプレーオフまで、残り約1ヶ月。

全員で勝とう。


ここから、毎月恒例の
〇〇選手、スタッフについて感動したこと!

今回私が紹介する選手は、

中学からずっと一緒のチームの、






吉岡英悟(八千代高校)選手です!

彼は中学校からずっと同じチームで、小学校の頃に所属していたサッカースクールでも一緒だったという話も聞いた。

そん彼は、一年生からこのチームの主軸となって戦ってくれました!

今シーズンの最初は怪我をしてしまっていたが、復帰してからは彼の左利足から生まれる、センス抜群のドリブルとパスでチームを何度も助けてくれた!

そして厳しいことも言える素晴らしい選手!

ただ、時には言い過ぎでしまう場面も、、

彼のピッチの活躍はもちろん、ピッチ外の輝きも素晴らしい!

同期に限らず、先輩や後輩にも信頼されている!

そんな彼は来シーズンには、代持ち!

残りのプレーオフはもちろん、今後の文教大学には彼の活躍が必須!

今後とも彼のご活躍に期待ください!

いいなと思ったら応援しよう!