最弱資格のFPが執筆だけで
13年食ってきたノウハウとは?
なぜ専門家はウェブで集客できないのか?
あなたが士業やコンサルタントといった専門家ならば、顧客と出会うためにブログやSNS、YouTube、SEO対策、ネット広告など、様々なウェブ上での集客に取り組んだ経験があるはずです。
今現在、これらに取り組んでいるのにフォロワーや登録者がまったく増えず、反響もなく、やる気を失っている人もいるかもしれません。
私、中嶋よしふみはファイナンシャルプランナー(FP)として2011年に独立をしました。有料の相談やアドバイスを提供しながら多数のビジネス系ウェブメディアで記事を執筆し、2015年には日経BPから書籍を出版しました。
それらと並行して2013年には士業・専門家が情報発信をするビジネス系のウェブメディア「シェアーズカフェ・オンライン」を設立、国内最大のニュースサイト・Yahoo!ニュースに配信をしています。現在もFP兼編集長として活動中です。
ご存じの方も多いと思いますが、ファイナンシャルプランナーが生命保険など金融商品を売らずに有料相談だけで食っていくことは極めて難しい状況で、私は2011年に開業をしてから13年間、保険を売らないFPとしてウェブだけで集客を行ってきました。
士業・専門家が差別化できず
価格競争に陥る理由
現在ウェブで集客といえばSNSやYouTube、SEO、ネット広告などが中心です。しかしどれも競争は激しくその他大勢に埋もれてしまい、手間やコストばかりかかって効果が出にくいのが現状です。
その理由は厳しい顧客獲得競争にあります。士業・専門家は年々増加し、今後もさらに増え続けます。
そして集客が出来た場合でもウェブで同業他者と差別化をはかることは極めて困難です。士業・専門家が提供する無形のサービスは特色を伝えにくく、結果として価格競争に陥ります。
売上がジリ貧になれば、「値下げしてくれないの?よそはもっと安いんだけど」と嫌な交渉をする顧客でも相手にせざるをえません。失礼な顧客、嫌な顧客を相手にしてストレスが発生する、これも士業・専門家あるあるです。
ただ、私はそんな状況とは一切無縁です。その理由は執筆で集客をしているからです。
ライバルがゼロ、需要が高い、ブランディングにつながる・・・執筆はブルーオーシャン
私が専門家におすすめする集客とブランディングの方法は執筆です。
その最大の理由は「ライバルがほぼゼロ」だからです。ウェブで専門家として執筆している人は圧倒的に少ないのが現状で、これは私が執筆を開始した10年以上前からほとんど変化がありません。
そんなバカな!?と思った人は多いかもしれませんが、積極的にウェブメディアで執筆している同業者の名前をあなたは何人挙げられますか?
おそらくゼロかほんの数人しか挙げられないはずです。その理由はあなたが知らないからではなく、実際に少ないからです。
これだけウェブメディアが多数あるにも関わらず、士業・専門家の書き手はごくわずか、業種によってはまったくいない場合すらあります。SNSやYouTubeの激戦ぶりとは大違いです。
開業から10年以上、顧客とトラブルゼロ。
その理由は「事前」の信頼関係の構築。
ウェブで専門家として記事を書いて能力を証明できれば、知名度が上がり強力なブランディングとなります。
結果的に記事であなたを知って信頼したクライアントから、「この人にお願いしたい」と直接依頼が来ます。
これは宣伝目的の記事を書けば良いという話ではありません。それはステマと言って完全にアウトな記事です。
そうではなく、執筆により専門家としての能力を証明できれば自ずと集客につながる、結果は後からついてくる、という説明になります。
記事を読んで訪れたクライアントはあなたを専門家として尊敬する人だけです。間違っても値下げ交渉をしたり支払いを渋ったり、失礼な態度を取ったり、そんなメンタルが削られるクライアントが来ることはありません。
会う前から記事を通じて信頼関係が構築されている……これがどれだけ凄いことかは、専門家として活動している人ならば説明するまでも無いはずです。そして信頼関係は集客に限らずアドバイスや相談を含めたすべてのコミュニケーションをスムーズにします。
私自身、開業から10年以上経ちましたが顧客とのトラブルは自身のミスが原因の場合を除けばゼロです。失礼なことを言われた経験も値下げ交渉も一度もありません。
顧客に恵まれていてありがたいと思いますが、難関資格と比べて信用度の低いFPの私がこのような状況である理由は、来店のきっかけがほぼ100%執筆によるものだからです。
テレビ・新聞・雑誌の取材協力や書籍出版は
ウェブで執筆が一番の近道
テレビとか新聞とか雑誌に出られたらお客さんがたくさん来るのに……。
本を出版したら信頼度が上がるのに……。
そんな風に考えた事はありませんか? 私は開業したばかりでお客さんがゼロの時期にそんな妄想をしていたことがありました。
実際にこれらをすべて実現した私は「メディア露出を考える際に極めて重要なルールがある」ことを知りました。それは……
「新聞や雑誌、テレビ出演や取材協力、書籍出版の依頼はウェブで記事を書いて目立っている人にだけ声がかかる」
……ということです。ツテやコネは一切関係ありません。なぜなら編集者やディレクターはネット上で「だれかいい人はいないか?」と血眼で探しているからです。
そんな状況になる理由を少しだけタネ明かしすると、取材をする編集者やディレクターが探しているのはただの専門家ではなく、「たった今取り上げようとしている『ネタ』についてピンポイントで語れる専門家」だからです。結果としてそのネタについてウェブで記事を書いている専門家にだけお声がかかります。
これが「専門家は執筆で能力を証明すべき」と説明した理由です。
そして私も、私が指導した書き手も、記事をきっかけにオファーが来ることは日常茶飯事です。つまり……
「ウェブ上で目に入らない人、ググっても出てこない人は世の中に存在していないも同然である」
……ということです。そんな話は聞いたことが無い、と疑う人に最も身近な例を挙げると、人気ユーチューバーがTVに出る理由、人気ブロガーが本を出す理由はまさにこれ、という説明になります。
テレビ局のディレクターも出版社の編集者も、すでに実績を出している人、確実なヒットを見込める人にだけ声をかけます。つまり……
「『能力の証明』が出来ている人だけに声がかかる」
……ということです。
「新聞や雑誌、テレビ出演や取材協力、書籍出版の依頼はウェブで記事を書いて目立っている人にだけ声がかかる。」
「ウェブ上で目に入らない人、ググっても出てこない人は世の中に存在していないも同然である。」
「『能力の証明』が出来ている人だけに声がかかる」
この3つはウェブで情報発信している人には常識ですが、そうでない人は全く知らない隠されたルールです。
ウェブで執筆はフォロワーゼロでも大丈夫
ウェブ上で目立つ=炎上商法
こんな誤解をする人もいますが完全に間違いです。多くの人に見られる場所で専門家として情報発信をすることで能力を証明し、信頼を獲得する、これが正しい執筆方法です。
当然、誰も読まないブログやフォロワーの少ないSNS、登録者の少ないYouTubeでいくら情報発信をしても集客は出来ずメディアから声もかかりません。多くの人に読まれる場所で書くからこそアピールにつながります。
そしてウェブメディアでの執筆はフォロワー数も知名度も一切関係ありません。読まれる・読まれないの違いは良い記事を書けるかどうか?それだけです。SNSが苦手な方も全く問題ありません。
つまり先生業である専門家の情報発信として、ウェブで執筆は最適な手段なのです。
ウェブメディアで執筆のチャンス!
編集長がスカウトします
「専門家の書き手が極端に少ないということは、そもそも需要が無いのでは?」
そんな風に思った人もいるかもしれませんが、むしろ需要は山ほどあります。紙のメディアと違って紙面に制限のないウェブメディアはいくら書き手が居ても困らないからです。
それにも関わらず書き手が少ない理由は、ほとんどの専門家は文章が全く書けないからです。専門家の悪文は編集者にとって超がつくほどのあるあるです。ここでいう悪文はヘタではなく「つまらない」「退屈」という意味です。
こんな状況ですから多くの編集者は専門家に記事を書かせたくないと考えています。大幅な書き直しが発生して二度手間になるからです。
そこで編集者はライターに専門家を取材させる形で記事を作ります。結果として99%の専門家はメディアの取材が来るまで待つ「受け身」となります。
これを逆に考えると、残り1%の退屈ではない記事が書ける専門家になれば、受け身ではなく「攻め」、記事を書けば書くだけ露出が可能となります。
とはいえ、そんなこと言われてもウェブメディアで書くチャンスなんて無いよ……という人がほとんどだと思います。
そこでビジネスライティング勉強会では執筆ノウハウの提供はもちろん、活躍の場を提供すること、つまり書き手のスカウトも行っています。
ビジネスライティング勉強会が提供する
3つの価値
① オファーが絶えない専門家になるための執筆ノウハウ
読者に読まれる記事を書くためには、専門家としての知識・経験とは全く異なる能力が求められます。なぜなら執筆もまた高度な知識とテクニックが求められる専門的な「技術」だからです。
ビジネスライティング勉強会では「センスに頼らない執筆」をテーマに、執筆ノウハウを徹底的に言語化してロジカルに教えます。
自身で何十万PV、何百万PVと爆発的に読まれる記事を執筆し、他の書き手にも読まれる記事の執筆を実現させている中嶋のノウハウを講義形式でお伝えします。
2020年4月の運営開始から4年以上経過しているため、過去のセミナー動画も50本以上。お好きなタイミングで学び放題です。
② あなたの記事を個別に添削・フィードバック
ビジネスライティング勉強会では講義に加えて中嶋及びプロの編集者から参加者の書いた記事の添削とフィードバックを行います。通常、プロの編集者からのフィードバックは雑誌やウェブメディアで執筆をしている書き手しか受けられません。
一言一句、徹底的に文章を直す「鬼の添削」は一回受けるだけでも劇的な効果があります。学びとフィードバックを組み合わせて短期間で執筆スキルを向上させます。
③ 多くの人に読まれるメディアで記事を書くチャンス
ビジネスライティング勉強会は良質な書き手を育成・発掘することが大きな目的の一つです。そもそも勉強会を設立した最大の理由は指導による収益ではなく書き手を育成・採用することだった、という経緯もあります。
書き手としてプロの水準に達した参加者は、中嶋が別途運営する「シェアーズカフェ・オンライン」に積極的にスカウトして活躍の場を提供します。参加者が自ら立候補する事ももちろん可能です。シェアーズカフェ・オンラインはビジネス系ウェブメディアとしてYahoo!ニュースに配信しています。
※書き手の採用は記事の質のみで判断します。勉強会の参加者にシェアーズカフェ・オンラインへの参加を約束するものでは一切ありません。参加の強要もありません。詳細はQ&Aをご覧ください。
執筆指導・フィードバック・書く場の提供
これらを組み合わせて、
ブランディング・メディア露出・出版を目指します。
ビジネスライティング勉強会は文章教室ではなく、参加者の活動支援が最大の目的です。
これまでに指導・アドバイスをした
専門家の職業
弁護士、司法書士、税理士、社会保険労務士、行政書士、公認会計士、中小企業診断士、証券アナリスト、ファイナンシャルプランナー、キャリアコンサルタント、大学教授(経済学)、医師、薬剤師、経営者、会社員、他多数。
【推薦の声】中嶋の執筆指導を受けた
シェアーズカフェ・オンラインの書き手
後藤和也さん(大学准教授)
執筆活動をきっかけに大学教員への転職に成功!
商業出版も果たしました
榊裕葵さん(社会保険労務士)
在京キー局のニュース番組出演、
大手出版社からの出版で
社労士のブランディングに成功
藤尾智之さん(税理士・介護福祉経営士)
雑誌連載や新聞の取材など成果複数
商業出版4冊目を企画中
朝生容子さん(キャリアコンサルタント・産業カウンセラー)
日経新聞や有名女性誌から取材を受け
専門家としての知名度が上がりました
中泉拓也さん(大学教授)
記事を見た東京都から依頼があり
象牙に関する検討会の委員になりました
加藤梨里さん(ファイナンシャルプランナー)
東洋経済オンラインへの寄稿につながり
執筆業を本業としてキャリアを築けました
及川修平さん(司法書士)
執筆により依頼者に自分の考えが伝わり
信頼関係を築きやすくなりました
玉木潤一郎さん(経営者)
経営者としての考え方を発信することで
人材獲得や受注につながりました
本田康博さん(証券アナリスト・馬主)
競合と差別化したい士業の役に立つと思います
T.Nさん(経営コンサルタント)
執筆で専門分野が見えやすくなり
研修やコンサルティングの仕事が増えて転機に
【推薦の声】
ビジネスライティング勉強会の参加者
滝川徹さん(時短コンサルタント)
Yahoo!ニュースへ継続的に記事が掲載され
2冊の商業出版を達成
東福まりこさん(キャリアコンサルタント)
Yahoo!ニュースへの掲載から1週間後、
記事を読んだ方から相談の申し込みが!
記事を書くと大勢の方に届くと実感
けいいちさん(会社員、人事課長)
苦労して書いた記事が
人事課長としてYahoo!ニュースに掲載!
「自分にもできるんだ」という達成感を得ました
村上裕一さん(公認会計士・税理士)
ライティングのスキルは
noteやYouTubeなどに横展開でき
開業したての士業の集客に役立ちます
谷川俊太郎さん(公認会計士・税理士・中小企業診断士)
士業の集客にとって心強い武器となる
「読み手の視点に立つ」大切さを学びました
蓮池林太郎さん(医師)
独学では分からない
「メディアに取り上げられる書き方」が学べます
ビジネスライティング勉強会 主催者&講師
中嶋よしふみのプロフィール
中嶋よしふみ
シェアーズカフェ株式会社 代表取締役社長
ファイナンシャルプランナー
シェアーズカフェ・オンライン 編集長
中嶋よしふみが執筆で実現した出版・メディア掲載・取材協力等の実績
東洋経済オンライン編集長(当時)が講師を務める執筆セミナーにゲスト講師として登壇。
士業・専門家限定の執筆セミナーを開催した際には、livedoor・コンデナスト・LINE・ZOZOを渡り歩いた「メディア野郎」「ブランド人」こと田端信太郎さんから推薦コメントを頂きました。
中嶋が執筆した記事には様々な分野の専門家から紹介、推奨を頂いています。
ビジネスライティング勉強会のコンテンツ
■ 毎月のZoom定例セミナー
毎月1回1時間半程度のZoomセミナー(講師:中嶋)に参加できます。リアルタイムで参加できない場合も後日動画で視聴可能です。
■ 約50本以上のセミナー動画と資料、文字起こし
2020年4月から毎月実施してきた過去のセミナー動画とその資料が見放題です。2024年10月時点で約50 本以上あります。
セミナー動画は資料の目次を整理したもの、数分で確認可能な要約、セミナー全文の文字起こしと、新規の参加者が過去のセミナーを学びやすいように整理してあります。
■ 質問・個別フィードバック
執筆に関する質問が自由に可能。記事や執筆アイデアにフィードバック
■ メンバー同士や中嶋とのコミュニケーションの場
毎月1回、「Zoom飲み会」として参加者同士の交流の場を設けています。中嶋も必ず参加して、雑談から質問、執筆相談までざっくばらんにお話しいただけます。
■ 継続参加特典
入会から3ヶ月ごとに1回、Zoomで中嶋が個別に壁打ちを提供します。執筆相談のほか、対応可能なものであればテーマは何でもOKです。
※お好きなタイミングで利用可能。1回あたり30分が目安です。
こんな方におすすめします
・SNSやYouTube、ブログ等をやっているが集客の効果がない
・開業したばかりで、認知度や信用度が低い
・同業他者と差別化したい
・事業は軌道に乗ったがさらに売上を増やしたい
・新聞・雑誌・テレビ等のメディアに露出したい
・商業出版を実現したい
・専門家として情報発信するための執筆テクニックを学びたい
どれかひとつでも当てはまる方は
この勉強会が専門家としての成長をお約束します
月会費はいくら?
これらに、あなたは
いくらの価値があると思いますか?
・
・
・
・
ビジネスライティング勉強会に参加するなら、
会費はなんと、
たったの月4,980円(税込)です。
今こそ、あなたの専門性を
広く世に届けるとき
仲間に加わっていただけることを
心よりお待ちしております
FAQ(よくある質問)
Q.勉強会への参加方法は?
A.ビジネスライティング勉強会はnoteのメンバーシップという機能を使って運営しています。noteのアカウントにログインの上、こちらのトップ画面にある申し込みボタンを押してください※。https://note.com/bz_write/
※noteのアカウントを持っていない方、作成したくない方は以下のお問合せからご連絡下さい。メンバーシップの機能を使わずに年払いプランで参加可能です。https://ws.formzu.net/fgen/S120805101/
Q.勉強会への申し込み後はどうしたらいいですか?
A.入会後に閲覧可能な入会案内に、勉強会の参加者限定のFacebookグループへの申請方法が記載されています※。グループへの参加後、セミナーの参加方法や各種コンテンツの利用方法など勉強会について詳しく案内をします。ご希望の方には入会時のガイダンスと相談を中嶋が行います。不明な場合は勉強会のお問い合わせからご連絡ください。
※他の参加者に勉強会への参加を知られたくない方は「フェイスブックページ」を作成して、フェイスブックページでグループに参加をしていただく事も可能です。
Q.勉強会の参加に必要な条件や資格はありますか?
A.参加にあたって資格や条件はありません。どなたでも参加可能です。すでに独立している方はもちろん、開業予定の方、独立していない方、資格を保有していない方もOKです。事務所単位、法人単位で複数の方の参加も歓迎します。
Q.士業・専門家以外は対象外ですか?
A.勉強会の参加に条件は一切ありません。士業、各種の専門家以外に、経営者、フリーランス、会社員など、職業も働き方も一切問いません。
Q.執筆の経験がありませんが大丈夫ですか?
A.勉強会の参加に執筆経験は不要です。初心者からすでに執筆経験のある方、書籍を出している上級者まで対応します。
Q.参加の前に何か準備は必要ですか?
A.勉強会の参加に準備は一切不要です。定例セミナーの受講についても、いつ入会した方でも予習や過去のセミナー動画の閲覧は一切不要な形で実施しています。
※セミナーではZoomを使います。使い方が分からない場合はサポートします。
Q.勉強会で教える文章はどんな内容ですか?
A.広い意味でマネー・ビジネス・経済に関する記事、ビジネス系のウェブメディアに掲載する文章を想定しています。過去には医者や薬剤師、ライター等の参加者も学んでいます。創作やフィクションを除けばどの分野でも役立つ内容です。ウェブメディアに限定せず、紙媒体や個人ブログ、オウンドメディアにもそのまま利用可能なノウハウになります。
Q.執筆に興味はありますが記事を書く時間が取れません。
A.勉強会では音声入力やAIを活用して短時間で効率的に記事を書く方法もお伝えしています。特にAIで執筆は力を入れています。
Q.セミナーや各種コンテンツはどのように利用すれば良いですか?
A.毎月の定例セミナー以外は、お好きなタイミングでコンテンツを利用可能です。過去のセミナー動画を見る、資料を読む、質問をする、記事を書いてフィードバックを受ける等々、ご自身のペースで学べます。全てのコンテンツを参加者専用のFacebookグループで利用可能です。
Q.イベントの開催スケジュールはどうなっていますか?
A.定例セミナーは毎月第4金曜日の20時から、参加者同士の交流会は毎月第2金曜日の20時から開催しています。休日は日にちをズラして開催する場合があります。定例セミナーはすべて動画で見られるようにしますので、リアルタイムで参加できない場合も受講可能です。
Q.リアルでメンバー同士の交流はありますか?
A.現在はセミナーと交流会、どちらもオンライン(ZOOM)のみですが、今後はリアルでの開催も検討中です。
Q.執筆に興味はありますが文章は苦手です。それでも書けるようになりますか?
A.勉強会では「センスに頼らない執筆」をテーマに、ロジカルかつ徹底的に言語化した執筆ノウハウを提供します。作文が苦手な人も、これまでの文章の上手い下手や好き嫌いは一切気にせず参加してください。
Q.女性ですが活躍の機会はありますか?
A.ビジネス系のウェブメディアでは女性の書き手はごくわずかで、むしろ歓迎されます。勉強会でも歓迎します。
Q.編集やメディア運営についても学べますか?
A.勉強会は書き手向けの内容になります。編集者やメディア運営のコンサルティングは別途お問合せください。
シェアーズカフェ・オンラインの
スカウトについて
Q. 書き手としてスカウトされる条件はありますか?
A.専門家であることと、執筆能力が一定水準を超えていることが条件です。判断は編集長の中嶋が行います。スカウトを待つだけではなく、参加者自身が書き手として立候補することも可能です。
Q.専門家の判断基準は?
A.専門家であると客観的に証明できる経歴があることです。資格の保有や勤務の実績などです。独立の有無は問いませんので会社員も対象です。副業の方も歓迎します。過去には経理課長の肩書きで執筆した書き手もいます。
Q.勉強会に参加すればシェアーズカフェ・オンラインで必ず執筆できますか?
A.ウェブメディアと勉強会は別々に運営しています。優秀な参加者は積極的にスカウトをしていますが、勉強会への参加と書き手としてのスカウトは完全に分けています。勉強会で執筆能力の向上は約束しますが、スカウト可能な水準に到達できるかは参加者次第ですので、書き手としての参加は一切約束していません。書き手として参加を希望される方はこの点を必ずご了承の上で勉強会に申し込んでください。
Q. スカウトに業務経験の長さは問われますか?
A.スカウトの基準はあくまで執筆能力です。経験の長さと執筆能力は関係ありませんので、資格を取得したばかりの方、独立したばかりの方、若い方も基準に達していればスカウトします。
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