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「学び」を始めた20代に読んでほしい アウトプットブログ #14
■本日の内容
#14 Voicy めんおう 圧倒的に効率のよい時間の使い方
みなさん時間の使い方うまくできてますか?
気づいたら1時間経っていた、、ということないですか?
今回は6つのルールを使うことで圧倒的に時間を作り出せることができるので、一つずつ解説していきます。
ルーティンを決める
あなたは一日の生活の中で何かしらのルーティンがあるのではないでしょうか?
朝起きてSNSチェック、出勤時間はいつも同じ時間、載る車両も同じ場所から。などなど。
無意識的にルーティンができているのではないでしょうか?
ルーティンを決めることで迷う時間と決断疲れを断つことができます。
あなたがやるべきことは意識的にルーティンを決めるということです。
朝起きてから出勤するまでの時間、お昼休みの時間、帰宅から就寝までの時間を30分ごとに区切ってルーティンを作ってみましょう。
でも最初からそんなに1日の行動を決められないと思うので、おすすめは朝のルーティンを決めることです。
朝は脳のゴールデンタイムです。なるべく決断・迷う時間は捨てたいところです。
朝起きて、カーテンを開ける。お水を飲む。歯を磨く。顔を洗う。ブログを書く。本を読む。
なんでもいいのです。自分にあった朝の過ごし方を固定してみましょう。
朝食は簡単にする
繰り返しにはなりますが、朝の時間は貴重です。
1秒も無駄にしてはいけません。
そこでぼくがやっているのは朝食を簡単かつ固定するということです。
具体的には朝食を納豆と野菜ジュースに固定しています。
栄養バランスを考えて、ビタミンとたんぱく質は必ず摂りたいので、こちらの組み合わせにしました。朝食に掛ける時間は5分。
スピード飯、かつ考える暇すら与えません。
正直朝食に何を食べるかは重要ではなく、あくまで時間を掛けないのと、脳に考えさせないということかなと思ってます。
1つの作業を30分刻みで行う
こちらはポモドーロテクニックといって1つのタスクに対して、25分作業・5分休憩を繰り返す手法のことです。
このテクニックをつかうことによって、時間の貴重さを体感できつつ、毎回集中して取り組めるのでおすすめらしいです。
この手法に関してはぼくもまだ実践していません。
せっかくアウトプットしたので今日お試しでやってみます。行動表との相性がよさそうですね。
もっと大切なこと
今回は時間を作る方法として3つ紹介しました。
次回紹介する3つの方法は今回の方法よりも重要になってきます。
明日の投稿では時間を作る上で最も重要な3つの方法について学んでいきましょう。
ではでは。